もっともっと運動能力がつく魔法の方法
- もっともっと運動能力がつく魔法の方法
逆上がり・かけっこ・跳び箱がみるみる得意に! - 著者: 東根 明人、宮下 桂治
- 出版社: 主婦と生活社
- 発売日: 2004/11
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昨日、図書館で借りてきました。
p.143の逆手歯ブラシを、僕は子どもの頃からやっているけど、
これでも、識別能力やリズム能力のトレーニングになるんだね。
p.144の片足靴下履きは、片足で立ちながら靴下を履くこと。
これは、以前からこどもにもやらせている。
バランス能力と識別能力が養えるとあった。
こどもが面白半分でやっていることをやらせてあげればいいという事、
何でもかんでも親が出しゃばって手助けをしてしまってはいけないという事だね。
p.151に、「足指ジャンケン」が紹介されていた。
鉄人レベルでは、「足の指でタオルがつかめる」と書いてあるけど、
僕ら親子は、足指で掴んだタオルで綱引きをして遊んでいるから、
超人レベルってことかな。(えっへん)
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