2006年07月15日

雷雨

山男の勘は鈍ってはいなかったようだ。

午前中はさわやかに晴れていて、布団を干して早めに取り込んでおいた。
午後、練習の時間近くになって雲行きが怪しくなってきた。

一時間後には降り出すだろうなと思って、いつもより早めに家を出た。

この時すでに遠くで雷の音がしていた。

雨が降りそうだからといって、ウオーミングアップに手抜きはしない。
だけど、そのアップが終わった頃にはポツポツと落ち始めていた。
雨が降ってきたら、どうしようかは決めていたんだ。

どれぐらいの雨だったら続けられるか?
雷はどこに落ちるのか?
雨と雷は、どっちへ移動していくか?何を見ればそれを予想できるか?
雷が鳴っていたら、どうすればいいか?
雨宿りはどこですればいいか?

いい体験になったよね。

「雷はもう心配ないから、片づけようか」

「ボールは置いておいて、僕が持ってく」

「ほら、西の空が明るくなってきた。後15分したら空が明るくなるよ」
「ほんとうだ。黒い雲はあっちへ行っちゃったね」
「家に着く頃には晴れているよ、きっと」

「家に着いたら、靴の中に新聞紙を入れてベランダで干す、
ボールはぞうきんで拭いてから日陰にぶら下げておきなさい」


練習メニューには書いておかなかったけど、予定通り。
なのにベランダに干しておいた昼寝用のマット、取り込むのを忘れてた…

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» 2006.07.15のさっかーのーとから from footbrain

おとうさんとおなじぺーすでうごく。 かみなりがなってこわかった。

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