ステップのれんしゅうできをつけることは、ダッシュする所とゆっくりいくところをつかいわける。
おいかけっこで、おとうさんがすぐ追いついてきたら、点をとるコースが無くなって、点をとれないから、そういう時にフェイントをつかって、おとうさんをだましてターンして点をとる。
パスはおちついていればせいかくにけれるんだから、次はもっとおちついてける。
「つかいわける」ってのは大事だね。
「そういう時に」ってのは、「その瞬間に」ってこと。「そのタイミングで」ってことだね。
落ち着いて蹴るだけじゃ、正確なパスは蹴れないと思うよ。 落ち着いて、それからどうすればいいのかな?
落ち着いている時は、そうでない時とどこが違うんだろうね。
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