Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2008 2008.10.04のさっかーのーとから

2008年10月05日

2008.10.04のさっかーのーとから

10月4日土曜日

1対1の時、最初からパスしようとかきめない。もし相手がパスコースを全部ふさいでたらなにもできずにとられる。

1対1の時、またぬきをやるんだったら、もっと後にひきつけてからやる。前すぎると相手にとられるから。

ドリブルのアウトサイドキックもコントロールのアウトサイドキックも弱いからもっと強くける。でもつよすぎないように。

アウトサイドカットキックの時、くるぶしのところで、ななめからける。そうするとなかの所でちょうど止まるようになるから。

パスもシュートもコントロールまでうまくできてうぬぼれない。パスの時は正かくに、パスしおわってからあんしんする。

  • 「パスがうまいね」なんて誰かに褒められると、調子に乗ってパスばかり。
    叱られると自信を無くして消極的なPlay。

    叱られるよりは褒められるほうがイイよな。
    できないところを指摘されることは、叱られることと違うんだよ。
    できないことを自分で見つけるのは難しいからね。

  • いつでも選択肢を残しておくこと。
    余裕をつくるための工夫は、他にもあるよね。

  • どこで仕掛けるか?
    これは大事だね。

  • 「うぬぼれる」って言葉より、「満足する」って言葉のほうがイイかな。
    いいパスができて満足して、安心してちゃダメだろ。
    パスしたら次のことが待ってるよな。

    シュートだってコントロールだって同じ事。
    次が続く限り、緊張を持続しないといけないよね。

  • 練習した技術を、いつどこで使うかを考えることも必要だね。

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