2008.10.21のさっかーのーとから
- 10月21日火曜日
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し合の時、最初はボールを自分のものにする事。ボールをとったら顔を上げて、正確にシュートする。もしボールとられたらすぐとりかえしに行く。
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シュートはシュートできるコースがあったらすぐシュートする。でもとおくからうってもふつうだったらキーパーにとられる。だからボールをゴールの近くまでもってきてうつ。
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ドリブルでつまるまでボールをもたない。自分で「いけない」と思ったらパスするかシュートが入りそうだったらシュートを打つ。
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し合でも1対1でも、ういたボールを自分のものにするには、ボールのおちる所をよそくして、そこの下にたつか、ボールがおちた時ウェッジコントロールして相手よりさきにさわるか、ボールがおちたら相手とボールの間に入る。
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ターンする時、相手が真うしろにいるのにターンしたら相手と近いからすぐとられる。だからすこし前にいって相手との間合いをとってターンする。
シュートできるコースがあったらすぐシュートするってあるけど、
どうしたらシュートコースがあるってわかるの?ゴールの近くまで持っていったら、シュートコースはあるの?
「遠くからでも入るシュート」ってのは、蹴ることができないものなの?シュートコースって「あるもの」なの?「つくりだすもの」なの?
ドリブルでつまるまでボールをもたないってのは、
どうしてつまっちゃうのかな?ゴールラインが見えないと自分がどこにいるのか解らないんじゃないの?
どうして自分がどこにいるのかわからないの?
どうすれば自分がどこにいるのかを知ることができるの?浮いた球でも転がってくる球でも、ボールを自分のものにする。
自分でボールを持っていなくても、自分のものにすることはできるよな。
足でボールにさわっていなくってもいいんだよね?「間合い」ってのは、ターンする時だけの事じゃないよ。
ドリブルだってパスだってシュートだって、間合いは大切だよ。
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