Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.07.26のさっかーのーとから

2009年07月27日

2009.07.26のさっかーのーとから

7月26日日曜日

今日はDFの人がぬかれてキーパーとの一対一になっても自分が走って行ってボールをとりかえしたりチームのために走ってた。それで責任のあるプレーをできた。今日みたいなプレーができたのは絶対負けないっていう気持ちが強かったからだと思う。だからそれを続ける。

逆サイドに展開する時いつもの横パスの角度で蹴ってももらい手の人の走るスピードも仲間との距離も違う。だから、いつもより深いところに強く蹴る。

今日、シュートを打てるのに変なフェイントとか無なことをやってチャンスを逃してた。それじゃ無責任だ。だから、コンパクト簡単なプレーをする。

  • たとえそれがミニゲームだったとしても、相手がチームメイトでも、「絶対負けないっていう気持ち」が大切なんだよ。

    「絶対に勝つ」って気持ちがあれば、無責任なサッカーはできないはずだもんな。

  • 「仲間がいるところへ」ではなく、「行くところ」へのパスだね。
    できれば、仲間にしか触れないようなパス、
    相手に触られないようにする工夫、
    ができるとイイね。

  • 「絶対に勝つ」って気持ちがあれば、シュートは外さない。
    フェイントを楽しんでいる暇なんか無いぞ。
    シュートを決めて、それを楽しむ。
    「シュートを楽しむ」ってことは、そう言うことだよな。

  • コンパクト」って?
    簡単なプレー」って、どんなプレー??

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戦う相手や仲間をえらばない。どんな人が相手でも自分のサッカーをすればいい。

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