2013年11月30日

2013.11.29のさっかーのーとから

11月29日金曜日

後ろでボールを回してる時、パス出して抜けてくかそこに残るかを決めるためにパス出した仲間と下りてくる仲間を見る

足だけ動かしてても抜けない。ボールと体で相手を抜いてく

最近のドリブルは、最初はゴールに向かって行くけどどんどんずれていく。横から打ってもシュートは入らない。だから、横から入って中でシュートする

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2012年01月03日

2012.01.02のさっかーのーとから

1月2日

今日の目的

  • 確認する

目標

  • 常に周りを見る

今日やろうとした事

  • 常に周りを見る
  • コースを通す
  • ゴールに向かう

今日やろうとしてできなかった事

  • 相手がたくさんいるところでのターン

理由

  • 少ないタッチで前を向こうとして突っかかった

直すには

  • もっと後ろから確認して、そのときの状況で次の判断をする
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2008年12月24日

2008.12.23のさっかーのーとから

12月23日火曜日

次、相手のうらでボールをもらってシュートするには、パスがくると思ったら、すぐ相手のうらにいってパスをもらう。

仲間がシュートするのを見てないで、自分もゴールに走る。もし、ポストにあたったりキーパーがはじいたら、リカバーできるから。

ドリブルの時、リズムをかえながら、足元でドリブルするのと大きくドリブルするのを使い分ければ相手をぬける。

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2006年04月17日

サンバで鼻歌

ちょっとボールを追いかけて走っただけで、呼吸が乱れ走れなくなる。
子供や初心者のサッカーをみていると、そんな選手はよくいる。

それが、練習中はいくら走り回っていても平気な顔をしているような選手なのに、試合になると走れなかったりするんだから、不思議だ。

そんな選手を観察していると、そのほとんどは無呼吸で走っている事に気付く。

パスが来て、ドリブルを始めるとすぐに息を止めてしまう。
相手を追いかけている時、呼吸する事を忘れてしまっている。
(「おにごっこ」のときを想像すると解りやすいかも...)

たしかに、50mや100mといった決められた短距離を単発で走るのならば、無呼吸で走ったほうが効率はいいんだろうけど、サッカーの場合は、これから走らなければならない距離が決まっている訳じゃないから、呼吸をしないのは無謀というもの。

休みなくダッシュを続けなければならないような展開になるかもしれないし、走ったり止まったりを繰り返す事だってある。相手ディフェンスにドリブルを阻まれ、ふと思い出して呼吸しはじめても遅い。

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