形はできている?
ペナルティー・エリア内にいる巻に俊輔がパス。
同時に、ゴール正面に走り込むのだが、巻は外を向いたまま、
ボールをエリアから外側に向けて蹴ってしまう。
俊輔は、巻がヒールで後方へ流すボールを期待して、
シュートするために走り込んだはずなのに…
ペナルティー・エリア内にいる巻に俊輔がパス。
同時に、ゴール正面に走り込むのだが、巻は外を向いたまま、
ボールをエリアから外側に向けて蹴ってしまう。
俊輔は、巻がヒールで後方へ流すボールを期待して、
シュートするために走り込んだはずなのに…
日本にはボール回しがある。向こうがボール支配率55%のときでも、相手陣地でいいパス回しが何度かできるかもしれない。相手のボディーコンタクトを受けないようにしながら、ゴールまで行くようなプレーをすればどこを相手にしてもやれる
これは、ワールドカップの組み合わせ決定について、中村俊輔がコメントした内容の一部なんだけど、
代表監督がオシムになった事だし、もう一度考えてみようと思った。
特に、
相手のボディーコンタクトを受けないようにしながら
という部分。
うまくなろうとしながらサッカーをする。
たのしかったのは、シュートです。
がんばるのは、インサイドカットとアウトサイドカットです。
凹んでいる親父を見て、自分なりに考え、応えようとしています。
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