2012年06月12日

2012.06.10のさっかーのーとから

6月10日日曜日

テーマ

  • 勝つ

目標

  • 攻守の切り替えを速くする

今日はマークの受け渡しがはっきりしていたから相手に裏を取られなかった

相手の出し所を探して、コースを切ってたからインターセプトがたくさんできた

得点するためには、ただもらえる所でもらわないで、得点に近い所(もらいたい所)でもらうようにすれば自分のイメージどおりプレーがしやすい

試合中に怪我をしたら自分も悔しいし、チーム全体に迷惑かける。だから、アップの時にしっかり体を動かして、すぐ試合に出てもいいように準備しておく

自分達は相手も自分も向き合った状態で取り返す事はできる。だけど、相手の後から追いかけてってかっさらうのができない。だから、次は、相手の後から取る事を意識する

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2011年04月18日

2011.04.17のさっかーのーとから

4月17日日曜日

今日やる事

  • うらをとられないようにインターセプトをする

うらをとられないようにインターセプトするためには

  • 相手のうしろからマーク(に)つく
  • ボールとマークを両方見られる体の向きを作る

相手のうしろからマークをつくためには

  • 相手の動きをよく見てついてく

ボールとマークを両方見られる体の向きを作るためには

  • 相手よりうしろでマークをつく
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2011年04月16日

2011.04.15のさっかーのーとから

4月15日金曜日

今日やる事

  • 一対一でまけない

どうやったら一対一でまけないか

  • 相手に体を入れられないように体に近い所でドリブルする
  • 動きをとめると相手が次のプレーを考えられるしそのための準備ができちゃうから、早く勝負をきめる

コーチに言われた事

  • ディフェンスで、相手の動きとボールを見られる体のむきを常につくっておく
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2009年10月26日

2009.10.25のさっかーのーとから

10月25日日曜日

今日意識する事

  • シュートやパスを通すためコースを探す

今日できた事

  • パスのもらいかたがよかった
  • パス

理由

  • 蹴った後動いて、次またもらう準備ができてたから
  • 前を向いてもらえる体の向きをしていたから
  • コースをさがして、そのコースを正確に通してたから
  • コースを自分がボールを動かして作ったから
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2009年09月27日

2009.09.26のさっかーのーとから

9月26日土曜日

今日の目標

  • 練習の準備を早くする

今日できなかった事

  • ディフェンスの時のプォジショニング
  • 体でとりに行く事

直すには

  • ディフェンスの時、相手とボールが見える所で守る
  • チームの中での試合でも手をぬかないのは、チームメイトが相手だからって遠慮してたら、その人も自分もその手をぬいたレベルしか上がらないから

今日できた事

  • パス
  • 蹴った後の動作

理由

  • 蹴る前に『どこに動けばもらえるか』を考えて、そのための動きをしてたから

次の課題にする事

  • たくさんうらをとられてた。だから、相手とボールを見える所で守れる体の向き
  • 中に人がいないのにセンタリングしてた。だから蹴る前に一回中を見る
  • ディフェンスの時、手をぬいて取りに行かない。相手の練習にもならない。だから積極的に体をぶつけてとりに行く
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2008年11月01日

2008.11.01のさっかーのーとから

11月1日土曜日はれ

1対1のとき、フォワードでは前を向きたいし、ディフェンスでは前を向かせたくない。前を向くには、相手と間合をとって、前を向かせないようにするには、しつこく体を当てて足を出していく。

今日し合でシュートが入ったのは、2つ理由がある。一つはボールをもらう場所がよかったから。もう一つはゴールを見てたから。

パスをもらう時、まってもらうと相手にすぐとられるしカットされる。だから、ボールがきたら走ってもらいにいって、1タッチで前をむく。

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2008年10月19日

2008.10.19のサッカーノート

10月19日日曜日くもり

今日も1ゴール1アシストが目標。
こどもには毎回「ハットトリックを目標にします」と言ってはいるけど、きょうは、ハットトリックをし損なった。

一回目のチャンスは、左サイドからのパスを受けて、そのままゴールを狙った。
「狙った」というのは間違いで、「ゴールの方へ蹴った」が正しいね。
自分がゴール前にいるって意識はあったけど、ゴールもキーパーの位置も相手DFの位置だって観えていなかった。
ただ、「ゴールがあるだろう」って場所に蹴っただけ。それがたまたまGKにキャッチされたってこと。
ボールホルダーの方向に体を向けていればパスは受けやすいけど、ゴールを見ておかなければシュートは入らない。例えマグレで入ったとしてもこどもの前で手本にはできない。

二回目?のチャンスはイメージ通り。
GKが飛び出してきているのも見えていたし、ゴールは枠ごと全部観えてた。
GKの頭上を山なりで越えるループ・シュート。シュートした後もボールから目を離さず、万一クロスバーに当っても対応できるように、そのまま走りこんだ。
これが先制点。先制点がとれれば、仲間に余裕ができる。相手が仲間同士でケンカを始めて、GKが交代しちゃったのは予想外だったけどね。

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2008年10月16日

横向き

シュートを義務づけられた選手がペナルティー・エリアに進入し、立ち止まって横を向くまで、クロスを入れない。

ゴール前にいる仲間が既にボール・ホルダーに向かって体を向けてしまっているって事は、相手DFも同様にボールに向かって体勢の準備ができてしまっているということ。

ここにルーズなクロスを放り込んでみたところで勝ち目は薄い。
なのに、待っている仲間の目の前にボールを届けようとするんだよな。

ゴール前で守備の準備ができているんだから、相手はボールにチャレンジしてくる。
クロスを入れるチャンスさえ逃してしまう。

こんな事、小学生にだって解ることなのに、試合のたびに繰り返すのは、どうして?

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