2013.09.21のさっかーのーとから
- 9月21日土曜日
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ピヴォではできるだけ背負って体を使って受ける。それは、一歩で自分のスペースを作れるから
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クリアランスの時に正方形になった時は、フィクソでボールを受けた人が中にコントロールして、それを中心にひし形になる
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自分でシュートを打ったところで終わらせないためにファーを確認してファー詰めをする
ピヴォではできるだけ背負って体を使って受ける。それは、一歩で自分のスペースを作れるから
クリアランスの時に正方形になった時は、フィクソでボールを受けた人が中にコントロールして、それを中心にひし形になる
自分でシュートを打ったところで終わらせないためにファーを確認してファー詰めをする
ボール回しをスムーズにするために2タッチで簡単に出す
中盤では絶対に失わないために空いている所に早く出す
仲間のためにスペースを作れて、広くサッカーしたからたくさん勝った
今日、足うらコントロールではやくできなかったのは、ボールをとめながらやってたから。
だから次は、ボールをとめないでつづけてやる。
胸トラップで、次けるほうの足にパスする。
ヘディング、こめかみヘッドの時、おとうさんお足をねらってする。そうすれば相手はとりにくいたまになる。
シュートで、ボールがコーナーからきたとき、まえの二つじゃなくてうしろの4つのどれかをねらう。
それで、ボールがうしろからきたら、上の二つより下の4つのほうがあてやすい。
シュートで、まえの4つはゴロでせいかくにけるためのもので、上の2つはすこしとおくからでもうかしてシュートでおわらせるためにある。
次のれんしゅうは、いっぱい1対1の練習がしたいから、1対1までいけるようにしゅう中してがんばる。
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