Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2008 2008.09.20のさっかーのーとから

2008年09月21日

2008.09.20のさっかーのーとから

9月20日晴れ

今日、足うらコントロールではやくできなかったのは、ボールをとめながらやってたから。
だから次は、ボールをとめないでつづけてやる。

胸トラップで、次けるほうの足にパスする。

ヘディング、こめかみヘッドの時、おとうさんお足をねらってする。そうすれば相手はとりにくいたまになる。

シュートで、ボールがコーナーからきたとき、まえの二つじゃなくてうしろの4つのどれかをねらう。
それで、ボールがうしろからきたら、上の二つより下の4つのほうがあてやすい。

シュートで、まえの4つはゴロでせいかくにけるためのもので、上の2つはすこしとおくからでもうかしてシュートでおわらせるためにある。

次のれんしゅうは、いっぱい1対1の練習がしたいから、1対1までいけるようにしゅう中してがんばる。

  • ドルブルとターンが別々になちゃったね。
    頭の中で「ドリブル、ターン、ドリブル」ってリズムになっちゃってたんだね。

  • 「ボールが落ちてきた方の足で蹴る」じゃなく、「蹴る側の足にボールを落とす」が正しい。

    そうじゃないと、コントロールって言わないよな。

  • 正面でヘディングする時は、おとうさんの胸に返す。
    こめかみでヘディングする時は、おとうさんの足元に叩きつける。
    これが練習の時の約束だったよな。

  • ゴールポストの内側、ゴールライン上に置いてあるコーンは、ゴロで正確に狙って蹴るための標的。
    ゴールラインの前に置いてあるコーンは、GKの前でバウンドするシュートを、少し遠目の距離から狙う時の標的。
    ゴールネットにぶら下げてあるのは、浮き球で狙って蹴る時のための標的。

    自分がいる位置と、ゴールまでの距離を考え、GKがいるだろう位置をイメージしてシュートするために置いてあったんだけどね。

    今は、この答えを教えない。だから、もう少し考えてね。

  • 「次の練習では、1対1をやってください」って自分からお願いしたんだからね。
    「集中」、忘れるなよ。

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