2006年01月06日

もっともっと運動能力がつく魔法の方法

もっともっと運動能力がつく魔法の方法―逆上がり・かけっこ・跳び箱がみるみる得意に!

もっともっと運動能力がつく魔法の方法
逆上がり・かけっこ・跳び箱がみるみる得意に!
著者: 東根 明人宮下 桂治
出版社: 主婦と生活社
発売日: 2004/11
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昨日、図書館で借りてきました。

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2005年02月12日

2005.02.12の練習メニューから

1.Warming up
立位で、ボディーバランスを試してみた。
体の前で左足に右手でタッチしたら、右足で立ったまま、
左足を体の後方へ、右手を前方へまっすぐ持っていって止まる。
これを左右で繰り返すだけなのだが、静止できずにふらつく。

何度も繰り返すと左右の区別が付かなくなってしまうのは、
頭で左右を意識しないと動けないから?
反射的に動かないものかな?とも思うのだが…

先週できなかったボール交換が、今日は上手にできた。
投げてあげるボールを山なりにすると上手くいくのは、
ボールが顔に向かって飛んでこないので怖くないからだろう。

2.Ball mastery
ボールが常に体の正面にあるように、
キックしたボールが転がる方向へステップしながら蹴らなければいけないのに、
蹴り足の前にボールを置いてコントロールしようとする。
左右の力加減も難しいからなのだろうが、

キック自体の技術の定着より、こっちの方が重要だと思うんだけどな。

3.InsideKick
同じリズムで蹴る事を繰り返すのは容易ににできる。
スピードを変えたり、変調させたりすると追従できないのは、
リズム感だけの問題なのかな?

4.Shoot
Shootを一番最後にするのは、多少疲れていても集中してくれるから。
得点をカウントしてあげると、自分で獲得目標を立てて、正確に狙おうとする。
これで球威がついてくればいいね。

2005年02月07日

2005.02.06の練習メニューから

Warming upとCoordinationTrainingを兼ねて、講習会で教わったメニューを早速試してみた。

1.ボール交換
一人はゴロで、一人は浮き球で同時にボールの交換をするが、浮き球をキャッチするときに顔を背けてしまう。

一人はワンバウンド、一人は浮き球でボールの交換をするが、やはり浮き球のほうが気になるらしく、バウンドボールをキヤッチするのに苦心している。

「ボールが顔に向かってくるのが怖い」らしい。

2.スキップ
買い物の帰り道などで、二人でスキップするときは自然にできるのに、「やってごらん」といってやらせてみると、動作がぎこちない。

右手と右足が一緒に動いてしまう。

「腕を伸ばして、大きく振ってごらん」と言っても、腕が伸びない。

試しに「上半身を捻ってごらん」などと言ってみるが、頭で理解できない事は動きにはならない。

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