2014.04.24のさっかーのーとから
- 4月24日木曜日
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相手に自分のプレーを分からせないために最初は逆のプレーをする。右でシュートしたりして。
相手に自分のプレーを分からせないために最初は逆のプレーをする。右でシュートしたりして。
今日の練習は、「早く次のプレーに繋げられるようにする事」がテーマだったと思う。だけど、点を取る事しか考えてなかったから、往復で長い時間をかけてた。だから、もっとゴールに近くに運んでシュートをしたボールをすぐ自分のものにできるようにするか、シュートでも跳ね返りを予想して打ったりする。
パスが弱くてカットされたことが多かった。これが試合だったら3点ぐらい失点してると思う。だから、もっと強いパスをするか相手から遠い方に出したりする。
今日は久しぶりにボールを蹴って、いつもと体の反応が違っているのに、いつも通りの感覚でボールを蹴ったからキックミスになることがあった。だから毎回その日の自分のコンディションを自分で確かめて、それに合わせたプレーを判断するようにする。
4対2とか6対2の練習で数的優位でボールが回せないなら4対4とか5対5の試合だったら絶対に回せない。だから、簡単に空いてる仲間に出せるようにする
ピヴォが受ける時は、常にボールから目を離さない。あと、一回溜めを作って寄ってくる仲間を待って、選択肢を増やす
テーマ
目標
練習で体を張れなきゃ試合ではできない。だから、常に球ぎわで体を張れるように練習から意識する
遠くを見てプレーすればコートを広く見られて判断の選択肢が増える
ピヴォの時、深さを作って仲間が動き出すスペースを作る。だから、最初は相手のディフェンスを下げるために高い位置にポジショニングして、ボールを受ける時、引いて来てバイタルで受ける
テーマ
目標
今日は何か一つのプレーにこだわらないで、その状況でプレーを考えてできた
ボールの競り合いで勝つかは取る時の気持ちで決まる。だから、常に勝つ気でいれば、その気持ちがプレーに出る
テーマ
目標
今日はボールに関わらなかったから、ボールを受けられないでシュートチャンスを作れなかった。だから、シュートチャンスを作るためにボールに関わって、ボールを引き出す
今日は球ぎわで勝てなかったからボールを取り切れなかったし、簡単にボールを失った。だから、球ぎわで勝つために、中途半端に体を当てるんじゃなくて、ファールになる位取り返す気で当てる
体で負けてボールを取られないためには、体で勝てない相手と無理に戦わないで簡単にパスを繋いでボディコンタクトを避ける
攻めなきゃ点を取れないし、点を取らなきゃ勝てない。自分達のリズムが悪いなら早く気付いて自分達で直す
テーマ
目標
キックインで、最初からやるパターンを決めない
相手が動いてそれができなくなったらプレーが止まっちゃう。だから、相手、仲間の動きと、その時の試合の流れを見て決める
今日はストレッチとキックインの練習しかしなくて、判断ができなかった。だけど、怪我をしないように、しっかり伸ばして、練習の疲れを残さなかった
今日のテーマと目標は明日の試合のテーマと目標にする
今日の目的
目標
今日できた事
理由
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