2008.01.05のさっかーのーとから
- 1月5日土曜日
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パスの時、ボールをアウトサイドでコントロールする時の「さばく」は、
右や左にはっきりさせる。 -
真っすぐきたボールをアウトサイドでコントロールする時、
さきに足を出してまっている。 -
ななめにきたボールをきたほうのはんたいの足でける時に、
ボールがきたほうのあしでけるようにけらないで、
その一歩さきにでてまちぶせする。
パスの時、ボールをアウトサイドでコントロールする時の「さばく」は、
右や左にはっきりさせる。
真っすぐきたボールをアウトサイドでコントロールする時、
さきに足を出してまっている。
ななめにきたボールをきたほうのはんたいの足でける時に、
ボールがきたほうのあしでけるようにけらないで、
その一歩さきにでてまちぶせする。
今日はこどもと一緒に走る事はやめにして、球蹴りをした。
わざと草ぼうぼうで凸凹の広場を選んで夕闇の中、しっかりとボールを蹴る事を意識したトレーニングのつもりだった。
陽が沈んでしまう前の明るいうちは、体が暖まらずに動作が固かった。
身体が硬い上に、不慣れな地面なもので、おっかなびっくりボールを蹴っている。
インフロントで蹴るつもりがつま先に引っかかり、かえって痛い思いをする。
インサイドキックもボールの芯をミートできず、おかしな回転になる。
やっと身体が動き始めた頃には、銀色のボールがほとんど見えなくなっていた。
インフロントで蹴る球が、ちょうどいい高さまで上がるようになった。
だけど、インサイドキックがまだおかしい。
「おとうさんのインサイドキック、どこかおかしくない?」ってこどもに尋ねても、全く反応無し。
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