2005年09月12日

3拍子ドリブル

3拍子でドリブルをします。

[、左、右]、[、右、左]、[、左、右](赤字が蹴り足)と、リズムに合わせ、左右の足で交互にボールを蹴ってドリブルをするだけです。

3拍子の「強、弱、弱」のうち、どの拍子(タイミング)でボールを蹴るかで、ドリブルの質が変わります。

a.[、左、右]、[、右、左]、[、左、右](強、弱、弱)…
b.[、右]、[、左]、[、右](弱、強、弱)…
c.[、左、]、[、右、]、[、左、](弱、弱、強)…

こんな感じに、足に力を入れるタイミングを変える事で、ドリブルを続けながら緩急をつけたり、フェイント動作を入れたりする事ができます。

まっすぐ転がってるボールを左右の足で蹴るには、身体がボールに対して平行に、左右に移動しなければならないのですが、この左右のStepだけでもフェイントになりますし、他のフェイントへのきっかけ作りにもなります。

きれいな3拍子を続けるためには、左右が同質のキックをし続けなければならないので、「両足で蹴る」ためのトレーニングにも最適だと思います。

で検索していたら、スケートとワルツ(板東浩さんの医学と音楽の世界へようこそ)を見つけました。

文中には、

スピードスケート靴を履いた時は、この両者の中間だ。3拍子のリズムをベースとした上に、大きく2拍子を刻む8分の6拍子がぴったりだ。指揮者がタクトを振るとき、腕は3拍子で、身体は2拍子で揺らいでいる感じ。私はいろんなスポーツが好きだが、このリズム感こそ、野球のバッティングや守備、ゴルフのスウィング、サッカーのドリブル、ラグビーのステップなどに通じるものと確信している。

とありました。

寒気がするぐらい同感で、感動です。

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