ハーモニアス・ストレッチング
仰向けに寝てのストレッチです。
息を吸いながら足先を伸ばし、手のひらを上に向けます。
吐きながら足先を立て、手のひらを下に向けます。
「奇跡のハーモニアス・ストレッチング2」で紹介されているストレッチングだけど、
興味があるのはこの部分かな。
肩甲骨と骨盤、手のひらと足との関係。
無理の無いキックフォームをすれば、怪我も少なくなるはずだし、キック力も最大限に利用できると思う。この部分は空手の蹴りに共通していると思う。
サッカーの場合、空手のように脚を高くあげる必要は無いと思うけど、ボレーキックなんかには役に立つかもしれない。
月刊空手道マガジンJKFanの2004年10月号に特集されているように、「柔軟性向上ストレッチ」なんだとしたら、ゴールキーパーに薦めたいな。
ズラタンのテコンドーのような例もある事だし、もう少し詳しく知りたいとは思うけど、このDVDから得られる情報は少なすぎるね。
理論というか、理屈を詳しく知りたいな。
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