2006年12月29日

バイキング

旅先でのといえば、風呂とって相場は決まっているのに、今回は全く期待はずれだった。

観光旅行じゃないから、当然、過度の期待はしていなかったけど、あのバイキングと弁当には呆れた。

お昼の弁当に入っていた卵焼き(加工済み食品)が、夕食のバイキングにも有ったりして...

それから、僕には野菜が少なく感じた。サラダバーにはレタスとプチ・トマトなんかがあったけど、摂取できるのは大した量じゃない。もっとしてくれればいいのにな。

粉を溶いて作っただけのようなポタージュに、具が全く入っていないみそ汁...

トレセンに参加していた子供たちも、あのメニューだったのかな?
だとしたら大変だけど、そんな事はないよね。

バイキングじゃ、嫌いなものは選ばないだろうから、の良いは期待できないもんね。

ハンバーグとシチューはイイよね。
ひょっとして、あの中に野菜がいっぱい隠してあったのかな?

サラダバーには海草があったけど、見た目がちょっと食べにくそうだった。
温泉卵はOK。

だけど、アレルギーを起こすような食材に関しては、なんの表示もなかった。
子供たち対してはきっと事前にチェックしているんだろうけどね。

総じて言えば、子供たちが何を食べていたのか、とっても心配になった。

今になって考えてみれば、子供たちが何を食べていたのか、サンプルを見せて欲しかったな。

生活習慣病を気にしている僕らの年代向けのメニューでは決して無かったね。

そうそう、風呂は大きくて良かったけど、酔っぱらって風呂のふちで寝ている馬鹿者がいた。まさか、あいつらはじゃないよね。

子供たちが入浴していた時間帯には、あんな見せ物は無かったたんだろうけど、子供を送り出す親の目でみたら、心配だな。

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