2008.03.22、23のさっかーのーとから
- 3月22日土曜日晴れ
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いつもサッカーにいく前にノートをみて、
まえの練習でへたくそだったこととかできなかったことを見てやる。 -
だらだられんしゅうしない。
- 3月23日晴れ
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パスアンドムーブではけったらすぐうごくこと。
あと、おとうさんと、おとうさんが行くコーンと、ボールを見てける。 -
シュートの時いいパスをしないといいパスはもどってこない。
だから、いいぱすをする。
もしへたなパスをしても、いいパスがきたらぜったいいれる。
それに、ゴールキーパーもいないんだからはいる。 -
むねトラップで動かないですると、足の下にボールがこない。
足の下にボールがこないと、次の動きができない。 -
パスの時トラップを大きくしすぎて足をのばしてけらないで、
大きくトラップしてもいいけど、しっかりおちついてける。 -
パスアンドムーブでへろへろパスをしない。
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いつもノートに同じ事を書かなければいけないってことは、ノートが役に立っていない証拠だね。
だからといって書かないわけにはいかないもんな。
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おとうさんをみる、
(おとうさんが蹴った)ボールをみる、
おとうさんが行く方向のマーカをみる、
ボールを蹴る、動く。蹴る前にボールを届ける場所を確認しておかないといけないね。
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パスは自信を持って蹴ろうな。
「いつか届くだろう」とか、「とりにきてくれるだろう」ってな「だろうパス」はダメ。この練習だったら、おとうさんがマーカのところで受けたボールを、ワンタッチで蹴れるタイミングで欲しいんだよな。
そのために必要なボールのスピード("the correct speed")とタイミング("the proper moment")を要求しているんだね。
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コントロールしてからボールを蹴るときも、脚がボールに届くか届かないか、蹴れるか蹴れないかってな蹴り方はダメだってことだね。
こんな蹴り方じゃ、いいパスにならない。
「とりあえず蹴っておけ」ってなのは、パスじゃないし、サッカーには必要ない。 -
胸でクッションコントロールをしたボールを、次にウエッジコントロールするためには、ボールが足の下にないといけない。
脚を伸ばして、足をボールの上に持っていくんじゃなくて、ウエッジコントロールする時に足の下にボールがあるように、からだ全体が動いていないといけないってことだよね。
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