Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2010 2010.01.11のさっかーのーとから

2010年01月12日

2010.01.11のさっかーのーとから

1月11日月曜日

今日意識する事

  • シュートするために仲間とコミュニケーションする
  • 確率の高い方を選ぶためにさがす

今日できなかった事

  • 追いかけなかった
  • ボールを持ちすぎてた
  • パスが弱かった

理由

  • とられた後「あーとられたね」でおわってるから
  • 近くから正確に狙おうとしてたから
  • まよって中途半端に蹴ってたから

直すには

  • とられたらすぐ相手を追いかける
  • それでもいいけど、遠くから打てるチャンスがあれば打つ
  • まよわずどこに蹴るか決めて正確に蹴る

今日できた事

  • 仲間とのコミュニケーション
  • 確率の高い方をさがしてた

理由

  • 気づいた事とか、もっとこうしてもらいたいと思った事を話してたから
  • シュートに一番近い人をさがせば点につながるから
  • 今日のテーマは、コンドクシオン[conducción]とアポージョ[apoyo]。

  • 相手がボールを持っている時には、最前線からプレッシャーをかけ続けていたよな。なのに、自分がボールを取られた時には、とりかえしに行かなかった。

    どうしてなんだろ?
    どこに違いがあったのかな?

  • "conducción"ってのは、「運ぶドリブル」のこと。
    じゃあ、どこまで運ぶの?どこまで運べばいいの?

  • 近くから正確に狙おうとしてた」ってのは、悪い事じゃないと思うな。
    正確に狙えるところまで「運ぶ」って、意識を持って運んだんだろ?
    いいチャレンジだったと思うよ。

    相手にボールを奪われるまで持っているから、「持ちすぎ」なんだろ?
    だったら、相手に奪われなければいいんじゃないの?

    相手に奪われなければ、また「運ぶ」ことができるよね。
    奪われてもすぐにとりかえす事ができれば、そこから「運ぶ」を続けられるよね。

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