2014.03.10のさっかーのーとから
- 3月10日月曜日
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ピヴォ当てしてから仲間が孤立しないために、出したらすぐピヴォがいないサイドに全力で走って受けに行く。
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自分の陣地でボールを回してて、フィクソの所にいる時に、ピヴォの位置を顔を見て見つけられるようにする。
ピヴォ当てしてから仲間が孤立しないために、出したらすぐピヴォがいないサイドに全力で走って受けに行く。
自分の陣地でボールを回してて、フィクソの所にいる時に、ピヴォの位置を顔を見て見つけられるようにする。
ピヴォではできるだけ背負って体を使って受ける。それは、一歩で自分のスペースを作れるから
クリアランスの時に正方形になった時は、フィクソでボールを受けた人が中にコントロールして、それを中心にひし形になる
自分でシュートを打ったところで終わらせないためにファーを確認してファー詰めをする
もしフィクソのあたりでボールを持ってて前に繋げなかったらフィクソ中心に回ってマークを外してスペースを作る
フィクソがアラにパスして、それをもらいにピヴォが流れたら逆にアラの前にスペースができる。だから、すぐに展開して、そのアラに勝負させる。でも常にフィクソは、ボールを失った時のことを考えてすぐにディフェンスに入れるポジショニングをする
ボールを受ける時もプレーしてる時は、常にゴールを意識する。だから、トラップやコントロールは全部ボールに向かう
キーパーもフィールドプレーヤーの一人だと思って、自分が自分のゴールを向いてプレッシャーをかけられてたら、無理して前を向こうとしないでキーパーに返してもらい直す
失敗しても絶対に下を向かない。
常に顔を上げてプレーする。
できなかった事の反省は家に帰ってからすればいい。
ピヴォが下りるタイミングが遅いとフィクソがピヴォ当てした後上がれない
ピヴォもアラも下りてくるときは相手も連れて来るから
コントロールから次のプレーまでの時間を短くする。そうすれば寄せられる前にプレーできる。
そのためには、判断の準備と体の準備をするのと、ボールを受けた一瞬とボールを蹴った瞬間、3歩ぐらいダッシュする
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