2013.10.04のさっかーのーとから
- 10月4日金曜日
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自分がボールを呼ぶのは、自分が欲しいってアピールもあるけど、準備ができて受けられるって合図でもある。だから、声がない人は、準備ができてないと思ってパスできない
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後ろでオイトしている時、パスは絶対に後ろの足に付ける
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オイトで抜けてく人は、そのまま抜けてパラでももらえるけど、一回止まって、真ん中で受けて、ワンツーとかの選択肢を増やす
自分がボールを呼ぶのは、自分が欲しいってアピールもあるけど、準備ができて受けられるって合図でもある。だから、声がない人は、準備ができてないと思ってパスできない
後ろでオイトしている時、パスは絶対に後ろの足に付ける
オイトで抜けてく人は、そのまま抜けてパラでももらえるけど、一回止まって、真ん中で受けて、ワンツーとかの選択肢を増やす
パスして抜ける時、ただ抜けてくんじゃなくて、一回フェイクで止まって受けてワンツーしたり、斜めに抜けてパラレラで受けたり、たくさん選択肢を作る
パラレラの時のパスは、ライン際でコースが少ないから、少し浮かしてパスする
テーマ
目標
仲間を一番助けられるのは得点する事だから、自分が最初に得点して仲間を助ける
ファーづめの時、最初からもらいたい所にいたらマークされて受けにくい。だから、一回離れて、スペースを空けて、飛び込みながら受ける
今日は2対2でスペースがたくさんあるのにワンツーだけで、スルーパスとかループで裏を狙うパスができなかった
プレーエリアが狭くても、その方が得点の確率が高いなら、そっちを選ぶ。だから次は確率の高い方を選ぶために、判断できる選択肢とプレーの幅を広げる
ワンツーのリズムで、ずっとゴールまで繋いで行けるなら、そのリズムを壊してまでコートを広く使う必要はない。自分が広く使うって決めても、それがどんな状況でもできるとは限らない。だから、その時その場の状況を見て、臨機応変に自分達のプレーを活かせる判断をする
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