2013.01.13のさっかーのーとから
- 1月13日日曜日(試合)
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テーマ
- 勝つ
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できた事
- ボールを失わなかった
- 正確に次のプレーに繋げられた
- シュートチャンスを作れた
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できなかった事
- 自分で仕掛けなかった
どうしてできなかったか
- 寄せが速くて焦ってたから
直すには
- コートを広く見て、余裕を持つ
- 相手が寄せてきたら簡単にプレーする
テーマ
できた事
できなかった事
どうしてできなかったか
直すには
スルーパスの時、かんたんにとおすには、ボールをもっている人の前を仲間がとおりすぎる。そうすると、相手は、つられて、その人をおう。で、前にあいたスペースに、仲間がくればできる。
シュートの準備をするって言うのは、ボールがきたら、すぐシュートできる体勢が作れること。そのためには、ボールをもらう時、ゴールだけ見ないで、ボールとゴールを両方見えるようにする。
そのためには、ボールがくるまでよゆうをもって、体勢を作れるようにする。よゆうを持つには、全体の動き・動作を見て先を読む。
自分のテーマは、ゴールキックとかのカットだった。そのために工夫したのは、キッカーの目線。ける前に、一回飛ばす方向を見ていたから、どこにけるかわかった。だけどカットができなかったから、次は相手の目線に気をつけてやってみる。
今日正確なシュートとかパスができてたのは、よゆうをもってじゅんびができてたから。それは、相手がいないスペースでまってたから。だから次もスペースでよゆうをもってプレーする。
相手からインターセプトする時、最初からどっちへ行くかきめない。ボールがきたらはやくボールをとりに行けるほうにいく。
シュートもパスも、正確にやろうと思ってしんちょうになりすぎない。ビクビクしながらけっちゃうから、元気に正確にける。
パスは、強くて元気なパスをするのは、弱いと相手がすぐよってきて、次の動作ができなくなるから。
ターンで、ステップオンの時、もしボールを引けなかったりしたら、反対の足でリカバーする。
ロングパスの時、ゆっくりボールの下からすくい上げるように体全体でける。
シュートの時、大切なことは4つある。一つは体をゴールにむける。あと一つは、ゴール全体を見ることと、目線は自分がねらっているコースを見る。さいごの一つは、シュートが一番はいりやすい足でける。最後の三つは習慣にする。
1対1でさいごまであきらめないで、ぎりぎりでおいついてラストしょうぶになったのに、最後で気を抜いてもったいないシュートをしない。
相手としょうぶする時、相手と遠い足でボールをもってボールと相手の間に入る。
ボレーの時、今日どうしてあせってやったかというと、むねトラップであっちこっちいってたから。
ファスナーパスの時、まよこにパスしない。相手が次けりにくいから。
シュートで、自分が「はい」っていってすぐボールはこないから、そのことをけいさんにいれて声を出す。
ターンで、まわったらすぐ次の足でさわる。もし相手がいたら、すぐとられるから。
パスで足を上げながらけらない。ボールがうくし、そのあとすぐ前にいけないから。
ドリブルの時、自分で右左とかいっているとよけいできなくなる。だから、いつもどおりふつうにやってればできる。
パスでグリッドの外にボールを出してパスするれんしゅうで、ボールを外に出すトラップで、ボールをおいてけぼりにしたり、ボールを地面にたたきつけたりしないで、ボールが足についている時間をながくする。
ファスナーパスでボールをけったら、すぐ前にいって次もらうじゅんびをする。そうしないと、次ボールにまにあわない。
シュートで、いいペースでできてたのに、ふざけてそのペースをくずさない。あとさいごまで気をぬかない。
12月4日火曜日晴れ
せんしゅうやってできなかったことを今日できればいい。
きょうも、土曜日に練習したおかげでうまくできた。
左サイドのほうでドリブルしたら左でフェイントをかけて右でうつほうが、
ぬいたあとでもすぐシュートができる。
ころびながらシュートをしない。
まとあてで、あせってけるより、
おちついて正しいフォームでせいかくにければたくさんあてられる。
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