2008.11.30のさっかーのーとから
- 10月30日日曜日晴れ
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ヘディングで右とか左に打ち分けるには、ねらったところに行くように頭を向けて、ちゃんとおでこにあたればうまくねらえる。
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シュートでパスをもらう時、一回体をゴールに向けて全体を見てからシュートする。体をゴールに向けないとむりなたいせいでシュートしなきゃいけなくなるから。
ヘディングで右とか左に打ち分けるには、ねらったところに行くように頭を向けて、ちゃんとおでこにあたればうまくねらえる。
シュートでパスをもらう時、一回体をゴールに向けて全体を見てからシュートする。体をゴールに向けないとむりなたいせいでシュートしなきゃいけなくなるから。
今日も1ゴール1アシストが目標。
こどもには毎回「ハットトリックを目標にします」と言ってはいるけど、きょうは、ハットトリックをし損なった。
一回目のチャンスは、左サイドからのパスを受けて、そのままゴールを狙った。
「狙った」というのは間違いで、「ゴールの方へ蹴った」が正しいね。
自分がゴール前にいるって意識はあったけど、ゴールもキーパーの位置も相手DFの位置だって観えていなかった。
ただ、「ゴールがあるだろう」って場所に蹴っただけ。それがたまたまGKにキャッチされたってこと。
ボールホルダーの方向に体を向けていればパスは受けやすいけど、ゴールを見ておかなければシュートは入らない。例えマグレで入ったとしてもこどもの前で手本にはできない。
二回目?のチャンスはイメージ通り。
GKが飛び出してきているのも見えていたし、ゴールは枠ごと全部観えてた。
GKの頭上を山なりで越えるループ・シュート。シュートした後もボールから目を離さず、万一クロスバーに当っても対応できるように、そのまま走りこんだ。
これが先制点。先制点がとれれば、仲間に余裕ができる。相手が仲間同士でケンカを始めて、GKが交代しちゃったのは予想外だったけどね。
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