2014.03.05のさっかーのーとから
- 3月5日水曜日
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前を向いてからのイメージが前を向く前にできていなかったから前を向いてからが遅かった。だから、ボールを受ける時にはイメージを完成させられるように周りを見て準備する。
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ボールを持っててリズムがでないなら簡単にボールをはたいてリズムを変える。自分のリズムがつかめないのにそれを続けても意味ない。
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自分のリズムが合わないってことは相手のリズムに合ってるってこと。
前を向いてからのイメージが前を向く前にできていなかったから前を向いてからが遅かった。だから、ボールを受ける時にはイメージを完成させられるように周りを見て準備する。
ボールを持っててリズムがでないなら簡単にボールをはたいてリズムを変える。自分のリズムがつかめないのにそれを続けても意味ない。
自分のリズムが合わないってことは相手のリズムに合ってるってこと。
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日のれんしゅう
1対1のとき、フォワードでは前を向きたいし、ディフェンスでは前を向かせたくない。前を向くには、相手と間合をとって、前を向かせないようにするには、しつこく体を当てて足を出していく。
今日し合でシュートが入ったのは、2つ理由がある。一つはボールをもらう場所がよかったから。もう一つはゴールを見てたから。
パスをもらう時、まってもらうと相手にすぐとられるしカットされる。だから、ボールがきたら走ってもらいにいって、1タッチで前をむく。
シュートを義務づけられた選手がペナルティー・エリアに進入し、立ち止まって横を向くまで、クロスを入れない。
ゴール前にいる仲間が既にボール・ホルダーに向かって体を向けてしまっているって事は、相手DFも同様にボールに向かって体勢の準備ができてしまっているということ。
ここにルーズなクロスを放り込んでみたところで勝ち目は薄い。
なのに、待っている仲間の目の前にボールを届けようとするんだよな。
ゴール前で守備の準備ができているんだから、相手はボールにチャレンジしてくる。
クロスを入れるチャンスさえ逃してしまう。
こんな事、小学生にだって解ることなのに、試合のたびに繰り返すのは、どうして?
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