2008.03.01のさっかーのーとから
- 3月1日土曜日
-
ラダーで1歩1歩せいかくにふみこむ。
-
今日は、さいしょ、風が強かったから、横パスの時回転をかけてパスをしました。
回転ボールを蹴る時動きを止めてけらない。
横パスは歩きながらける。 -
むねトラップの時もヘディングの時も前に出ながらする。
-
シュートの時フェイントを入れるべきか入れないべきかはんだんしてける。
ラダーで1歩1歩せいかくにふみこむ。
今日は、さいしょ、風が強かったから、横パスの時回転をかけてパスをしました。
回転ボールを蹴る時動きを止めてけらない。
横パスは歩きながらける。
むねトラップの時もヘディングの時も前に出ながらする。
シュートの時フェイントを入れるべきか入れないべきかはんだんしてける。
今日はこどもと一緒に走る事はやめにして、球蹴りをした。
わざと草ぼうぼうで凸凹の広場を選んで夕闇の中、しっかりとボールを蹴る事を意識したトレーニングのつもりだった。
陽が沈んでしまう前の明るいうちは、体が暖まらずに動作が固かった。
身体が硬い上に、不慣れな地面なもので、おっかなびっくりボールを蹴っている。
インフロントで蹴るつもりがつま先に引っかかり、かえって痛い思いをする。
インサイドキックもボールの芯をミートできず、おかしな回転になる。
やっと身体が動き始めた頃には、銀色のボールがほとんど見えなくなっていた。
インフロントで蹴る球が、ちょうどいい高さまで上がるようになった。
だけど、インサイドキックがまだおかしい。
「おとうさんのインサイドキック、どこかおかしくない?」ってこどもに尋ねても、全く反応無し。
パスの質は、「方向、強さ、タイミング」なんて言うけど、
それだけじゃない。
「ボールの回転方向や高さ」も必要だって誰もが思うはず。
だけど、そんなにたくさんの事を一度に考える事は無理だ。
だから、「いつ、どこへ」だけを判断すればいいんだと思うな。
パスの質は、イメージにしていくつものパターンを持っていれば済む。
そのイメージを頭の中のアルバムにたくさん蓄えておく為に、練習をする。
良いイメージだけを残して、悪いイメージはさっさと捨ててしまう。
で、イメージをアレンジできるようになれば「幅」が生まれる。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives