2013年07月29日

2013.07.29のさっかーのーとから

7月29日月曜日

もしフィクソのあたりでボールを持ってて前に繋げなかったらフィクソ中心に回ってマークを外してスペースを作る

フィクソがアラにパスして、それをもらいにピヴォが流れたら逆にアラの前にスペースができる。だから、すぐに展開して、そのアラに勝負させる。でも常にフィクソは、ボールを失った時のことを考えてすぐにディフェンスに入れるポジショニングをする

ボールを受ける時もプレーしてる時は、常にゴールを意識する。だから、トラップやコントロールは全部ボールに向かう

キーパーもフィールドプレーヤーの一人だと思って、自分が自分のゴールを向いてプレッシャーをかけられてたら、無理して前を向こうとしないでキーパーに返してもらい直す

失敗しても絶対に下を向かない。
常に顔を上げてプレーする。
できなかった事の反省は家に帰ってからすればいい。

続きを読む »

2009年02月08日

2009.02.07のさっかーのーとから

2月7日土曜日

ディフェンスの時、みなくちゃいけないのは、ボールとボールを持っている相手とマークしている人。どうしてかというと、かたっぽだけ見たらみてないほうの人がフリーになって、シュートされるかもしれないから。だから次は、ディフェンスの時、ボールとボールをもっている相手とマークしている人をみながらやる。

シュートが入らなかったのはシュートをうたなかったから。ペナルティーエリアの中になんども入ってシュートコースも作ったのに、シュートをうたなかったから、シュートできるチャンスをむだにしてた。だから、次はシュートコースがちょっとでもあったら、どんどん狙ってシュートしにいく。

続きを読む »