footbrain

たった5cmのパスのズレが仲間にとって無駄な動きに繋がる。パスがズレたらそれをコントロールして蹴りやすい所に戻さなきゃいけなくなる。それが一発で蹴りやすい所にパスが届けばワンタッチで繋げられる。それを常にするためにパスの練習を全力でする。

今日意識する事

• 常に準備してる

今日チャレンジする事

• ボールを失わない

今日できた事

• ボールを失わなかった
• サポート
• とられたらとり返してた
• 得点につながるパス
• あきらめないで走った

理由

• 相手にさわられない所でコントロールしてたから
• 仲間からボールを受けて、次のプレーにつなげてたから
• すぐふりむいて、体を入れたから
• 強いパスで、相手のとどかないところに出したから
• 走り出しがはやかったから

今日できなかった事

• シュート

理由

• シュートを打つのがおそかった
• 「シュートするよ、シュートするよ」ってうってたから

直すには

• ゆっくりでもきめればいい、だけどおそくてうてないんじゃもったいないから判断する
• 相手にいつうつかわからないように、キックモーションを小さくする

試合中でもサッカーをやっている時も、むきにならない。で、いらいらしながら力ずくでうってもはいらない。

パスする時、いつも全力でける。仲間に合わせて弱いボールを蹴ってとられたらだめ。だから、どんな時でも手をぬかないで、自分の全力の力で最こうのボールをける。

かかとでふんばる。