2013.10.06のさっかーのーとから
- 10月6日日曜日(試合:府中アスレチック)
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後半まで体力が持たなかったから、もっと走り込む
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いいシュートを打っても決め切らなきゃ意味が無い
今日はシュートに持ってく形は良かったのに最後で力んで外してた。だから最後こそ落ち着いてゴールに置きに行く(だからって力は弱くならない) -
ディフェンスでの1対1でライン際で抜かれた。
もっと足じゃなくて体でついてく -
今日は楽しんで試合をして勝ってきた
後半まで体力が持たなかったから、もっと走り込む
いいシュートを打っても決め切らなきゃ意味が無い
今日はシュートに持ってく形は良かったのに最後で力んで外してた。だから最後こそ落ち着いてゴールに置きに行く(だからって力は弱くならない)
ディフェンスでの1対1でライン際で抜かれた。
もっと足じゃなくて体でついてく
今日は楽しんで試合をして勝ってきた
「判断力のラグビー」で世界を目指した
「メニイパターン」は、選手の創造力や判断力を必要としない。その分、時間をかけずに強化を行い、型を完成させることができる。ジャパンの目標としたラグビー「クイック&オプション」は、選手個々の判断力で展開するものである。我々の戦術のほうが高度であり、強化により多くの時間を必要とするが、体格の差がある時には最も有効な戦略である。「クイック」で時間を先取りし、「オプション」の多さで相手に的を絞らせない。この戦略で世界に挑戦しようとしていた。
「判断力のサッカー」のヒントになりますね。
チームプレーが下手な日本人
日本人はチームプレーが得意、という評判がある。だが、本当にそうなのだろうか。
【中略】
日本が得意とするチームプレーとは、優れた個人技を融合してでき上がったものではなく、あるフォーメーションをまずつくり、そこに個人を当てはめていくというものだ。まず決まった型があり、それに合わせて個人が練習していく。
【中略】
主体性よりも協調性が重視される。チームワークを協調性だけで成り立たせようとすれば、横並びをよしとして、出る杭をよってたかって打つ方向に走る。
【中略】
私は、主体性を持った個人がつくっていくのがチームだと考える。だから、チームは日一日と進歩するのだ。チームの各部分が主体性をもっているからこそ、柔軟性をもった対処・対応能力がついてくるのだ。
日本人が得意と評判のチームプレーは、本当のチームプレーではないんですね。
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