2012年06月12日

2012.06.10のさっかーのーとから

6月10日日曜日

テーマ

  • 勝つ

目標

  • 攻守の切り替えを速くする

今日はマークの受け渡しがはっきりしていたから相手に裏を取られなかった

相手の出し所を探して、コースを切ってたからインターセプトがたくさんできた

得点するためには、ただもらえる所でもらわないで、得点に近い所(もらいたい所)でもらうようにすれば自分のイメージどおりプレーがしやすい

試合中に怪我をしたら自分も悔しいし、チーム全体に迷惑かける。だから、アップの時にしっかり体を動かして、すぐ試合に出てもいいように準備しておく

自分達は相手も自分も向き合った状態で取り返す事はできる。だけど、相手の後から追いかけてってかっさらうのができない。だから、次は、相手の後から取る事を意識する

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2010年08月10日

2010.08.08のさっかーのーとから

8月8日日曜日

今日意識する事

  • シュートチャンスをつくる

今日チャレンジする事

  • ボールを失わない

今日できた事

  • シュートチャンスを作れた
  • ボールを失わなかった
  • ディフェンス
  • 判断

理由

  • 相手のうらに正確なパスをしたから
  • むりにドリブルしないで正確につなげてたから
  • 相手が体からボールをはなしたすきに体を入れてたから
  • 後ろをむいてても周りを見てたから

今日できなかった事

  • ボールを受けられなかった

理由

  • 仲間が自分の事を見えないところでよんでたから

直すには

  • ボールをもってる仲間の目が見える所に動く
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2009年04月18日

脳震盪

今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。

一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。

相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。

二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。

試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。

脳振盪・脳震盪

脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します.  1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です

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