2014.04.14のさっかーのーとから
- 4月14日月曜日
-
焦ってパスを出そうとするから視野が狭くなってる。だから、ファーストコントロールで動かして顔を上げる時間を作って、見てから出す。
-
いくら強いシュートが打てても枠に入らなきゃ意味が無い。だからりきまないでリラックスして打つ。
-
ボールを持っている仲間にパスを受けに寄って行くと仲間のスペースが減るから、寄って行くならブロックをしたりパラで抜けたり、意味を持ってプレーする。
焦ってパスを出そうとするから視野が狭くなってる。だから、ファーストコントロールで動かして顔を上げる時間を作って、見てから出す。
いくら強いシュートが打てても枠に入らなきゃ意味が無い。だからりきまないでリラックスして打つ。
ボールを持っている仲間にパスを受けに寄って行くと仲間のスペースが減るから、寄って行くならブロックをしたりパラで抜けたり、意味を持ってプレーする。
瞬間的にワンタッチでパスをする時、僕には仲間が見えているわけじゃない。
きっと僕の視野に仲間は入っているんだろうけど、確認はできていない。
なのに、パスを通す事ができるのは、なぜだ?
今そこにあった何かが動いたと感じる。
感じると意識する間もなく、身体が勝手に動いてパスをしている。
気配とでも言うんだろうか?
自分でも不思議なぐらい、反射的にパスをしている。
蹴った後で、ボールの行方に仲間がいた事に気がつくぐらい。
だけど、動きが止まってしまっている仲間には、この感覚でパスを出すことができない。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives