2013年08月17日

2013.08.17のさっかーのーとから

8月12日・13日合宿

ただパスができるだとかシュートができる選手にはならないで、パスができていい選手やシュートができていい選手になる

ボールをキープしてる時、パスしてそのままだったら前に進めないし詰まってくる。だからパスを出したら裏に抜ける

ディフェンスは狭くしてて、オフェンスはそれに付き合っちゃだめ。オフェンスは特にアラはラインぎりぎりまで開いてコートを大きく使う

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2013年04月22日

2013.04.20のさっかーのーとから

4月20日土曜日

マークを外すときとかは手を使う。
手で相手をさわれば場所がわかる。逆にディフェンスはさわられないようにする。

出したら抜けるを練習して無意識にする

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2007年12月19日

蹴り抜ける理由

」で検索してみると、怪我のことばかり。

大腿四頭筋が「ブレーキ」でハムストリングスが「推進力」ってなことを、以前どこかで読んだ気がして調べてみると、「高岡 英夫」という名前を見つけた。

「走る トレーニング」をキーワードにして探しだし、 先日図書館から借りてきた本の中に、偶然にも高岡さんの著書「身体づかいの常識革命!」があったので読んでみると、

大腿四頭筋は身体にブレーキをかける筋肉ですから、ここを使うと蹴りのキレが悪くなりコントロール能力がどんどん下がることにもなります。 また、軸足を踏み込む時にも、前へ1歩、2歩、踏み込んで蹴ろうという動きにブレーキをかけることになり、腰を後ろに残してしまいます。

と、また

前ももの大腿四頭筋がブレーキ筋なら、アクセル筋はもも裏にあるハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)です。【中略】 大腰筋をムチのようにしなやかに使ってければ、足が地面をはうような動きをするため、結果、蹴られたボールも地面をはうような軌道になります。

とも書かれていた。

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2005年05月10日

二軸構造の動作トレーニング

身近にあるもので、「二軸」を意識してトレーニングできるものはないか?

真っ先に頭に浮かんだのは「竹馬」。
これは、小学校の校庭開放で貸してもらえる。

小学校といえば、「雲梯」に「登り棒」。
ところで、「雲梯わたり」は二軸構造の動作だよな。
猿やオランウータンの基本動作だから、間違いないよね。

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