2011年02月09日

2011.02.08のさっかーのーとから

2月8日火曜日

今日意識する事

  • 前をむいてしかける

今日チャレンジする事

  • 得点

今日できなかった事

  • ボールを失ってた
  • シュートを決められなかった
  • ボールを取りに行かなかった
  • 必死でプレーしなかった
  • ファールしてた
  • ふてくされてた
  • 人の話を聞けなかった
  • 仲間がパスを出せない所でもらおうとしてた

理由

  • 判断がおそかった
  • こんでる所へ行ってた
  • つかれたからってあきらめてたから
  • 次に必死でやろうとあとまわしにしたから
  • 1対1で負けてあせってた
  • イライラしてたから
  • 自分のために話してくれてるって思ってないから
  • 自分がシュートする事しか考えてなかったから

直すには

  • 今のプレーをしながら常に得点までのイメージを作る
  • すいている方だとスペースもコースもいっぱいあるから、そこを正確に通す
  • 最後にもう走れなくなるまで走る
  • 今やっているプレーを必死でやる
  • あわてたら相手の思うつぼだから、自分のペースで確実にボールを取りに行く
  • ふてくされてると、みんなにナメられるから、イライラしたら、一回深こきゅうしておちつく
  • 全ての言葉が自分のために言ってると思って聞く
  • 無理やりパスをもらおうとしないで、自分ももらえて仲間も出せる完ぺきないちでもらう

教わった事

  • 相手を交わしたらスピードを上げる
  • すいてるほうにボールを運ぶ
  • スペースを探しながら
  • 体で相手をブロックする
  • おちついて自分のボールにする

次意識する事

  • おちついてプレーする
  • ボールを絶対失わない

次チャレンジする事

  • 必死でプレーする
  • スペースでボールを持つ
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2009年08月24日

2009.08.23のさっかーのーとから

8月23日日曜日

今日の目標は、昨日できなかったシュート。でもできたことはつづける。

今日できてなかったこと

  • きめられる所でシュートをはずした
  • 足元でトラップした
  • 無理な体勢で打った

これを直すには

  • 打つ時に次蹴りやすい所にコントロールする。
  • 正確に蹴る。
  • もし無理だったらシュートコースを作って、それでもできなかったら仲間にパスして作り直す。
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2008年07月08日

パスアンドゴー

とは、簡単に言うと「パスをしたら動く」という約束事のこと。
また、「動く」の目的は、「他の選手が動くスペースを作り出す」ことだそうだ。

pass and go - when 1 player passes it to another player, then runs to open space, then passes it back.

こんな説明をしているのを見つけたけど、これはいわゆる「壁パス」?

壁パスは、仲間が一人いればできるから、最も単純な「パスアンドゴー」の型ということかな?
相手の体にボールをぶつけて、たった一人で壁パスをする選手がいるけど、これは特殊な型。
これだってボール保持者が「パス(?)アンドゴー」しないとできないな。

ボール保持者が「パスアンドゴー」の「ゴー」するのをきっかけに、彼が空けたスペースに他の選手が動き出すのなら、能動的なのはボール保持者ただ一人、他の選手はきっかけ待ちで受動的な立場になりがち。

しかも、約束事に従っているというところがとても気になる。

これで、全体のポジションのバランスを保とうとすると、連鎖反応的に穴埋めをするのが手っ取り早いのかな?

よく見かけるのが、「右回り」とか「左回り」とか、単純な規則を作って穴を埋めていく方法。これだと、動きが自動化されているから、規則に従ってさえいれば頭を使って判断する必要は無い。

だけど、これでは「穴埋めをする」ということが目的になってしまわないかな?
肝心な事を忘れてしまってはいけない。

ここでは、バランスを保とうとして規則性が生まれてしまうからいけないわけで、自動化してきたら誰かがそれを無視した動きをする必要がある。

バランスを崩す事でバランスを保つ、という事になるのかな?

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