2014.05.29のさっかーのーとから
- 5月29日木曜日
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キックインで最初から走っていったら相手もついてきて打ちにくいから、一回止まって、打つときに走り出せばいい。
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ドリブルで相手をたくさん抜ければいいけど、自分が抜けてるってことはフリーな人が増えてるってこと、だから、無理しないでフリーな人に出してチャンスを増やす。
キックインで最初から走っていったら相手もついてきて打ちにくいから、一回止まって、打つときに走り出せばいい。
ドリブルで相手をたくさん抜ければいいけど、自分が抜けてるってことはフリーな人が増えてるってこと、だから、無理しないでフリーな人に出してチャンスを増やす。
後ろでボールを回してる時、パス出して抜けてくかそこに残るかを決めるためにパス出した仲間と下りてくる仲間を見る
足だけ動かしてても抜けない。ボールと体で相手を抜いてく
最近のドリブルは、最初はゴールに向かって行くけどどんどんずれていく。横から打ってもシュートは入らない。だから、横から入って中でシュートする
自分が一番パスを受けたい場所は相手に分からせないために最初にそこにいない。自分が一番もらいたいタイミングで欲しい場所でボールを受けるために、相手に触ったり相手前を通ったりして相手の注意を他に引き付ける
ボールが相手に渡ってから寄せても遅い。その時には周りを見えて次の判断ができるから。だから、相手に考えさせない為にもボールが動いている間に寄せる
シュートを打ったらすぐ準備をする。相手に当たってこぼれたボールへの反応と、キーパーに取られた時の守備への切り替えの準備をする
「ディフェンスして取り返してドリブルしてシュート」、これが自分のプレー。だけど、ディフェンスが軽いからこの流れが壊れて、ドリブルができてない。だからディフェンスでもっとガツガツ取りに行って自分のリズムを作る
常にターンは、相手のゴールに向かってする。あと、できるだけ少ないタッチで前を向く
ドリブルからシュートまでが遅いから寄せられて打ちきれなかった
自分のマークをはっきりさせられて相手に仕事をさせなかった
どんなに点を取られても集中を切らない。そこで切らして手を抜いたら相手に迷惑だし、自分が後悔する
自分の管理は自分でする
ディフェンスはシュートコースを切っているだけじゃ相手に何のプレッシャーにもならない。だから、ディフェンスは常に寄せて、相手にプレッシャーをかける
最初のトラップでのコントロールは小さいと、チームでボールを回す範囲が狭くなるから、できるだけ中に向かってコントロールする
コーナーでのディフェンスの仕方:Yの字を作る
出して抜けて、真ん中のスペースでボールを受けられた
足脚の振りが早く速くなったから、シュートの時、コースがあったらすぐ打つ
1対1の時、一番大事なのは切り替えし切り返し、オフェンスは左右にふって相手を抜くし、ディフェンスもそれについて行くから
シュートは力んでふかしたらそこで相手ボールだけど、抑えて低いシュートを打てばキーパーが弾いてこぼれるし、チャンスができる。だから低いシュートを打つ
ドリブルができる人はドリブルしてても怖くない
何か1つできてでも怖くない。相手にはドリブルで警戒されてるならパスとかシュートをすれば、いつドリブルが来るか分らないから怖がる
パスの回りを良くするには、一人がボールを持つ時間を短くする
プレッシャーは、ボールを取るのも目的だけど、相手の選択肢を失わせられる
プレッシャーが来ないならシュートをどんどん打つ。相手が前から来るなら、ボールを回して相手を動かせる
一人で勝手に前から取りに行くと、抜かれた時に不利になる。だから、ディフェンスはチームでする
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