2009.05.19のさっかーのーとから
- 5月19日火曜日
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今日のチームは、パスをつなげられていただけじゃなくて、全体がけったらスペースに動き有ってたから次の動作をみんなが感じ合ってたからかてた。
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ボールをもらう時、相手に動きを見られながらだと動きを読まれて、たいおうされる。だから、
早い(速い)動きでプルアウェイをして、相手の視野から消えてパスをもらう。
今日のチームは、パスをつなげられていただけじゃなくて、全体がけったらスペースに動き有ってたから次の動作をみんなが感じ合ってたからかてた。
ボールをもらう時、相手に動きを見られながらだと動きを読まれて、たいおうされる。だから、早い(速い)動きでプルアウェイをして、相手の視野から消えてパスをもらう。
今日の試合で、もし自分が試合に出てたら、走りながら仲間を助けて、攻守両方する。そのためには、先のことをいつも考えておく。
試合でもし自分たちが勝っているからって、守りに入らない。自分たちが守っている間は、ずっと相手がボールを持っているから、いつか相手に点を入れられる。だから、勝ってても負けてても、戦方法を変えない。
試合が終わる最後まで、気を抜かないで、全力でやりきる。最後に気をぬいたら、点をとられるかもしれないから。
ボールをとりにいく時、ゆっくり行かないで走って速くいく。そうすればプレッシャーになるから。だけど、つっこんでいかない。スピードにのってるから、かわされると、すぐにきりかえせないから。
2対2になった時、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないようにシュートコースを見つけてすぐシュートする。
2対2になったとき、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないように最初から次の動作を考えておく。
2対2の時、ディフェンスは相手にシュートうたれたくない。だから、シュートコースをけしにいく。それでもしぬかれたら、2対1になってふりだから、すぐおいかける。
2対2でせめは、できるだけ2対1にできるようにする。そのためには、相手をぬく。
2対2でまけないためには、ぬかれない(2対1のじょうきょうをつくらない)のとシュートをうたせない。
2対2でかつには、相手をおきざりにする。(2対1にする)あと、相手にボールをとられない。
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