2006.02.16のさっかーのーとから
こーちにないすでぃふぇんすってほめられた。
こーちはとられたらすぐにとりにいったからほめてくれた。
たくさんまもれた。たくさんはしった。
いけなかったのはぱす。
おなじしっぱいをしない。
思い出しながら、少しずつ書き足したようです。
こーちにないすでぃふぇんすってほめられた。
こーちはとられたらすぐにとりにいったからほめてくれた。
たくさんまもれた。たくさんはしった。
いけなかったのはぱす。
おなじしっぱいをしない。
思い出しながら、少しずつ書き足したようです。
ごーるをねらう。
あいてにとられそうなときはなかまにぱすする。
今日からサッカーノートを新しくしました。
たくさんぼーるをおいかけて、たくさんぼーるにさわった。
○○コーチにほめられた。
帰りの車の中で自分から嬉しそうに話してくれた事を、そのまま書いていました。
子どももやっと気づいたらしい。
だけど、こんなリアクションをするとは思っていなかった。
昨日練習した時に、インサイドキックのフォームがひどく崩れていたので、もう一度最初から教える事にした。
JFA キッズハンドブックにも、
Dorothy Law Nolteの「子は親の鏡」(Children Learn What They Live)
という詩が紹介されていますが、そのドロシー・ロー・ノルトの著書です。
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