2013年04月15日

2013.04.13のさっかーのーとから

4月13日土曜日

コーナーの守り方 「Y」

  • 絶対にゴールに向かう足を出さない

ディフェンス

  • 常にピヴォ当てと対角へのパスをさせないように、門と後ろの仲間を見ながらコースを消す
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2012年11月04日

2012.11.03のさっかーのーとから

11月3日土曜日

Q: ひとつ意識を変えることで、これらの課題は解決できる。
どうしたらいい?

  1. 「仲間の動きを常に見ながらプレーしてた」、だからパスは通せた。
    だけど、シュートは通せなかった。
  2. 仲間からボールを受けてシュートをする意識は有った。
    だけど、シュートする機会は少なかった。
  3. オンザボールで、シュートを選択する機会は有った。
    だけど、相手に当ててしまった。

A:

  1. 仲間は見てたけどゴールを見てなかった
  2. 仲間とゴールは見てたけど相手を見てなかった
  3. ゴールは見てたけど相手を見てなかった

ゴールは勝つために意識しているから、相手を見てプレーする

テーマ

  • 相手を意識してプレーする

常に、ボールを相手から遠いところで動かすようにしたから、相手が開いてギャップをたくさん使えた

コントロールでは相手のいない方にしたいから、パスを出す側も相手から遠い方に出す。そこまで仲間に気を使ってプレーする

相手と相手の門を狙ってプレーした。そこで抜ければ完全にチャンスになる。だから今日は縦への突破でたくさん点を取れた

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2009年04月07日

2009.04.06のさっかーのーとから

4月6日月曜日

ボールがくるのをずっとまっているんじゃなくて、もらえるようにスペースを見つけて走りながらもらう。
ボーっと立ってても誰もパスしてくれないから。

パスの時選べるのはパスだけじゃない。パスコースを作るためにドリブルもする。パスコースができたらパスをする。だからボッとしてない。

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2009年03月23日

2009.03.22のさっかーのーとから

3月22日日曜日

つかれている時は、シュートもパスも正確じゃなくなってくる。だけどそこで手をぬかない。最後までがんばる。

パスで自分が前にいきすぎていると思ったら、動きなおしをして一回うしろへさがって、パスがでたら走り出す。そうしないとオフサイドになる。

門があって、その間をつかってパスをもらう時、最初から、そのスペースにいないで、スペースをあけておいて、ボールが出た瞬間、そのスペースに飛び出してボールをもらう。

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