2009.06.06のさっかーのーとから
- 6月6日土曜日
ドリブルしてる時、相手にとられないようにするには2つ方法がある。一つは、ボールを体の近くにおいてとられそうになったらすぐかわす。もう一つは、顔を上げて相手がどこにいるかかくにんする。
フェイントは、『うそ』だから、わかるうそをついたら、つかまる(とられる)。だから、相手が信じるようなフェイントをする。そのためには、はっきり大きなモーションでやる。
ドリブルしてる時、相手にとられないようにするには2つ方法がある。一つは、ボールを体の近くにおいてとられそうになったらすぐかわす。もう一つは、顔を上げて相手がどこにいるかかくにんする。
フェイントは、『うそ』だから、わかるうそをついたら、つかまる(とられる)。だから、相手が信じるようなフェイントをする。そのためには、はっきり大きなモーションでやる。
毎回試合会場になっている河川敷のグラウンドは、晴天が続くとガチガチのハードグラウンドになり、ちょっとでも雨が降るとドロドロのソフトグラウンドになってしまう。
おまけに雑草が伸びるがままになっているので、スパイクの選択が難しい。
とくに僕は重量級なもんだからなおさら。
ガチガチの固いグラウンドの時は、ハードグラウンド用のTRXを履いて、草刈りをしながらサッカーをするしかない。ドロドロの時は交換式のTRXを履いているんだけど、これは土の上では良いけど、伸びた草の上では足を取られて辛い。
昨日、合宿でゴレイロのN君が6本スタッドのスパイクの話をしていたので、調べてみたら、これが良さそう。
探してみると、意外に無いもんだね。
日本では買えるのかな?
先日、大雨の中で練習をした時、雨の中のドリブルが意外にも楽に感じた。
水たまりが所々にあったとはいえ、人工芝のグラウンドだったからだろうか?
そうだろうな、土のグラウンドだったら、あの雨じゃ泥沼になっているだろうし、
天然芝のグラウンドでも、かなり足を取られるはず。
人工芝のグラウンドは、雨で滑るのかと思ったら、最近のものは滑らず、重くなる。
ボールが一様に走らなくなるだけだから、そこにさえ気をつけていれば、結構ドリブルはできる。
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