2014.03.13のさっかーのーとから
- 3月13日木曜日
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たった5cmのパスのズレが仲間にとって無駄な動きに繋がる。パスがズレたらそれをコントロールして蹴りやすい所に戻さなきゃいけなくなる。それが一発で蹴りやすい所にパスが届けばワンタッチで繋げられる。それを常にするためにパスの練習を全力でする。
たった5cmのパスのズレが仲間にとって無駄な動きに繋がる。パスがズレたらそれをコントロールして蹴りやすい所に戻さなきゃいけなくなる。それが一発で蹴りやすい所にパスが届けばワンタッチで繋げられる。それを常にするためにパスの練習を全力でする。
仲間に全力でシュートさせたいなら、パスのタイミングを意識する。仲間が加速したところに出さないと仲間のスピードを殺すことになるから
ディフェンスでは間合いが大事
スピードがある選手に前から取に行ったら、スピードで裏に一発で抜かれる。相手がシュートレンジか仲間がたくさんいる時以外は仕掛けない
もしパスがずれても、そこで出しちゃったらそこまで繋いだのが無駄になるから、仲間のミスも全力でカバーする
自分で勝手に届かないって決めつけない、取るつもりで足を出す
試合中でもサッカーをやっている時も、むきにならない。で、いらいらしながら力ずくでうってもはいらない。
パスする時、いつも全力でける。仲間に合わせて弱いボールを蹴ってとられたらだめ。だから、どんな時でも手をぬかないで、自分の全力の力で最こうのボールをける。
かかとでふんばる。
今日は、ゴールキックからのボールをカットできた。どこにとんでも全力で走っておいついたから。だから、守りの時にもっと全力でおいかけるようにする。
ドリブルしてて、仲間がパスもらえる所に走ってくれるから、パスをたくさんしてた。それで、シュートにいけたのにうてなかった。次は、パスもシュートもねらう。
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