2013.11.02のさっかーのーとから
- 11月2日土曜日
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ディフェンスで、必ずトップの人とか、キッカーへのマークの人を区別するために、行く人が意思表示する
ディフェンスで、必ずトップの人とか、キッカーへのマークの人を区別するために、行く人が意思表示する
二人向き合って、インサイドキックの練習をする。
この方法には、多くの欠点がありますね。
s1.相手はいつも同じ所にいる。
1.だから、いつも相手がいるところに蹴る。
2.だから、いつも同じ強さで蹴る。
3.だから、いつも自分のタイミングで蹴る。
蹴ることだけに集中できるというメリットはあるのかもしれませんが、機械じゃあるまいし、同じ作業を、考えることもなくただ繰り返すだけでは、意味がないように感じます。
こんな状況、試合中には絶対にあり得ませんし、この練習には、サッカーの楽しみがありません。
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