2013.07.06のさっかーのーとから
- 7月6日土曜日
-
ドリブルができる人はドリブルしてても怖くない
何か1つできてでも怖くない。相手にはドリブルで警戒されてるならパスとかシュートをすれば、いつドリブルが来るか分らないから怖がる -
パスの回りを良くするには、一人がボールを持つ時間を短くする
ドリブルができる人はドリブルしてても怖くない
何か1つできてでも怖くない。相手にはドリブルで警戒されてるならパスとかシュートをすれば、いつドリブルが来るか分らないから怖がる
パスの回りを良くするには、一人がボールを持つ時間を短くする
テーマ
目標
後ろを向いたボールを受けたらターンがむずかしい。だから、前を向きながらボールを受ける
常にゴールと相手の場所を意識してドリブルしてたからシュートコースがあったらすぐ打てた
シュートコースを見つけてから打つまでの時間が早かったから相手が寄せてくる前にシュートできた
今日のテーマ
目標
キーパーと1対1になったとき、シュートするためにキーパーを見てたら、打つころには準備ができてる。だから、相手が動く前に打つ
ドリブルしてるときにボールを止めない。ボールが動いていれば、(相手は)抜かれるのが怖くてボールを目で追ってなきゃいけないから
シュートをする時みんな思いきりけって、はずしてた。だから、正確にコースにける。
コーナーキックの時みんなループしかしなかった。ボールがういている間に相手がよせてくる。だから、ゴロで早い(速い)球をおくる。
プレスの時みんなで一せいにいくと、かわされて、ぬかれたら、守りがふりになる。だから、一人ずつ順にいけば時間をかけられる。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives