ボールを持った人は、パスを出す仲間をゴールから近い順番で見る。まずピヴォ、次は自分にパスを出して次の動きをしている仲間、あとはパスを出せるけど何もない人。パスを出せる人に出していれば取られることはないけど、ゴールに近づかない。だから、相手も怖くない。だから、ボールを持ってるよりゴールに向かって相手に怖がられるプレーをする。
仲間ができてない所を注意するのはいいけど、言ったことを自分もできないとだめ。知らないで教えてまちがってたら、その子が下手になる。
相手によく転ばされたのは、自分がゴールとボールしか見てないで、ただドリブルしてただけだった。だから、もっと相手も仲間も見ながら動いてる。
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