Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2008 2008.11.25のさっかーのーとから

2008年11月26日

2008.11.25のさっかーのーとから

11月25日火曜日

今日、いつでもパスする準備ができいていたし、全体を見てたから、ぎゃくサイドの人にいいパスができた。

今日、角度のないところからシュートが入ったのは、角度がなくてもうてば入るかもしれないし、入らなくてもシュートでおわろうと思ったから。

仲間がシュートした球をただ見てないで、もしポストに当ったらってかんがえて、走っておく。そうすれば仲間がシュートをはずしても入れられる。

ボールをとる時、ボールをさきにさわっていれば体をぶつけてもファールじゃないから、とりにいくときにもっと体をつかってとる。

今日はなかまがうったシュートが入らなかったから、スライディングしながらボールをつついたら、入ったけど、もっとはやく3歩ダッシュしていればスライディングしないでも入ってた。

  • もっともっと積極的なサッカーをしような。

    相手よりも早く気づけば、速い仕掛けができる。
    相手より早く気づくためには、いつも全体に気を配っておく必要があるよね。

    積極的に「次」を探せばイイんだね。

  • シュートでおわろう」なんて考えなくてイイよ。
    シュートを打たなければ始まらないんだよ。

    仲間がシュートを打ったから、それを突いてゴールにできたんだろ?

    仲間がシュートした球をただ見てない」ってのは、「シュートを打っただけでは終わっていない」ってことだよね。

    角度が無くても、芝生や風が味方をしてくれることだってあるよな。
    石ころがシュートを邪魔をすることだってあるもんな。

    ボールがゴールに入るまで、終わらせたらいけないんだね。

  • 相手より先にボールに触ろう。
    その時は、足先だけで触るんじゃなくて、身体全体を使えるようにね。

    身体全体を速く動かすために、最初の3歩が大切なんだよな。

  • いままでは、「ボールが最初」。それからボールの周りを観ていたよね。
    今は、ボールも一緒に全体を観られるようになってきたのかな。

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