2014.03.15のさっかーのーとから
- 3月15日土曜日
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ワンタッチで前を向けたから、周りを見る時間を作れた。だからロングパスを通せた。
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あまりボールを持ちすぎないでワンタッチで簡単に繋いだから、パスがリズムよく回った。
ワンタッチで前を向けたから、周りを見る時間を作れた。だからロングパスを通せた。
あまりボールを持ちすぎないでワンタッチで簡単に繋いだから、パスがリズムよく回った。
常にパスをインサイドで蹴れる体の向きを作る。
チェックの動きはたくさんする方がいい。そうすれば本当に抜けたい時にやりやすくなる。
毎回パスが1テンポ遅い。それは周りが見えてないから。だから、簡単に空いている選手を探して出す。
シュートはできるだけキーパーと2対1の場面を作って決める。だから、完全に相手を抜いた後は、ファーに仲間がいればそこに当てて2対1を作る。
前を向いてからのイメージが前を向く前にできていなかったから前を向いてからが遅かった。だから、ボールを受ける時にはイメージを完成させられるように周りを見て準備する。
ボールを持っててリズムがでないなら簡単にボールをはたいてリズムを変える。自分のリズムがつかめないのにそれを続けても意味ない。
自分のリズムが合わないってことは相手のリズムに合ってるってこと。
トレーニングルームでトレーニング中、昨日のランニングの疲労が残っているからなのか、右側の足首からお尻に至るまで脚の裏側に鈍い痛みと「コリ」を感じた。
特にふくらはぎの筋肉に違和感を感じたので、左右のふくらはぎの筋肉を触って比べてみたら、痛みのある右側が妙に硬く、左右の筋肉の付き方にも大きな違いがあることに気づいた。
右脚はヒラメ筋の大きさばかりが目立つ気がする。
「コリ」を感じているのも、このヒラメ筋のあたり。
「ヒラメ筋じゃなくて腓腹筋に効かせるにはどうしたらいいんだろう」って思い、インストラクターに質問してみたら、インストラクターがたまたま近くに居合わせた整体師の先生に相談してくれて、ちょっとカーフレイズをやってみてと言われ、言われるがままに行ってみると、
「筋肉の大きさと長さが、左右で違う」とインストラクター、
「以前捻挫したことがある?」と整体師、
「右足首を捻挫したことがある」と応じると、「だからだね」と整体師に言われた。
痛めた足首に不安があるから自然とそれを庇う姿勢で負荷がかかるからだとのこと。そして、「サポーターをしたら」とアドバイスをもらった。
自分が一番パスを受けたい場所は相手に分からせないために最初にそこにいない。自分が一番もらいたいタイミングで欲しい場所でボールを受けるために、相手に触ったり相手前を通ったりして相手の注意を他に引き付ける
ボールが相手に渡ってから寄せても遅い。その時には周りを見えて次の判断ができるから。だから、相手に考えさせない為にもボールが動いている間に寄せる
シュートを打ったらすぐ準備をする。相手に当たってこぼれたボールへの反応と、キーパーに取られた時の守備への切り替えの準備をする
テーマ
目標
今日はゴレイロで直接得点を取ることは難しかった。だから周りを見てコーチングをした
キーパーでもゴールを意識して攻撃に参加したからシュートチャンスを作れた
中途半端にボールを持って取られて失点した。だから自分のポジションを考えてプレーする
テーマ
目標
余裕を持ってプレーするために周りを見て速い判断をした
余裕を持ってプレーできたから仲間にコーチングもできた
コースができたら積極的にシュートを打ってチャンスを作れたのは良かったけど外しすぎてた。シュートを外したら、そこまでボールを繋いできたのが無駄になる。だから打ったら絶対決めることを意識する
テーマ
目標
常に周りを意識してプレーしたから次のプレーへ正確で速い判断ができた
仲間の分も自分が動いてプレーしたから、仲間もたくさん動いてくれて、ボールの動きも人の動きもスムーズに回った
ゴールの意識が常にあったから、コースを見つけたらシュートしてチャンスを作れた
ドリブルでボールを失ってたのは、足を出させようとボールをさらして持ってたから。それで抜ければいいけど、取られたら意味がない。だから、もっと正確なプレーをする
テーマ
目標
自分のプレーに責任を持って、ディフェンスでは体をはって取り返せたし、オフェンスでは突破して得点に繋がるプレーができた
自分のシュートエリアでは、特に周りを見てコースを探す
テーマ
目標
今日は、ディフェンスから入ったからボールを取り返していいリズムで攻撃に繋げられた
ボールを失わなかったけど、そのせいで持ち過ぎてた。だから、球ばなれを速くする事を意識する
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