2013.07.14のさっかーのーとから
- 7月14日日曜日
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ピヴォが下りるタイミングが遅いとフィクソがピヴォ当てした後上がれない
ピヴォもアラも下りてくるときは相手も連れて来るから -
コントロールから次のプレーまでの時間を短くする。そうすれば寄せられる前にプレーできる。
そのためには、判断の準備と体の準備をするのと、ボールを受けた一瞬とボールを蹴った瞬間、3歩ぐらいダッシュする
ピヴォが下りるタイミングが遅いとフィクソがピヴォ当てした後上がれない
ピヴォもアラも下りてくるときは相手も連れて来るから
コントロールから次のプレーまでの時間を短くする。そうすれば寄せられる前にプレーできる。
そのためには、判断の準備と体の準備をするのと、ボールを受けた一瞬とボールを蹴った瞬間、3歩ぐらいダッシュする
パスしたら抜けていくのは次の人が下りるため。出してそのままだと後がつっかえて人の流れが悪くなる。
ファーストコントロールと、ボールを離してからはダッシュする癖をつける
テーマ
目標
ディフェンスは最初のダッシュが大事、だから、相手が次のプレーをしない内に寄せてカットする。
ディフェンスはリアクションで動かない。相手の動きに合わせて動くと反応が送れる。だから自分から仕掛ける。
パスをもらう時、急にダッシュしてもらうのは、マークしている相手をふりはらってもらうため。だから、動かなかったりダッシュしないとかんたんにとられる。
なんでもむずかしい方をえらんでる。だから、簡単にはやくシュートにいく。そのためには、ドリブルしててもパスをしようとしてても、ゴールに近い方向にはんだんする。
ディフェンスがマークして、そのマークをはずしてパスをもらうのをチェックの動きっていう。
相手のマークをはずすには、動きにかんきゅうをつけて、相手の体勢がくずれた時に、すぐぬく。
せめる時も守る時も、もっとボールに寄っていく。そうすればとりかえすチャンスも、シュートするチャンスもあったかもしれない。だから、いつもしゅうちゅうしてて、ボールにかかわる。
前にきた球をとれなかったのは、準備がわるかったのと、動き出しが悪かったから。3歩ダッシュをして、いつボールがきてもいいようにじゅんびしておく。で、どんな時でも、本気で走る。
シュートする時、角度のない所からゴールに入ったのは、ぜったいいれるっていうきもちとぜったいかつってきもちがあったから。
ディフェンスで自分より先にボールをとりにいった人をただ見てるんじゃなくて、その人がぬかれてもだいじょうぶなようにその人のうしろでぬかれたあとをフォローする。
もっと本気でダッシュしていれば何回かはインターセプトできた。だけど今日は本気で走らなかったから、おいつけなかった。だから、次から走る時は走る。
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