2009.04.17のさっかーのーとから
- 4月17日金曜日
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パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
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パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
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判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
パスの優先順位が分かれば、見なければいけないモノや場所の優先順位が分かるはずだね。
声をかけることよりも、別のパスコースを作り出すことの方が大切。
声なんかかけなくても、仲間には分かることだからね。判断が悪いのは、周りを見ないから?
だったら、なんで周りを観ないの?
いろんな情報って、例えばどんな情報?興味がないモノ、関心がないモノは見えないし、気づかないよな。
もっと必要なことがあるはずなんだけどな。サッカーができない時は、以前に書いたノートを読み直してみるのもいいよな。
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