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2016年09月02日

「2006.09.02のさっかーのーとから」を読み直して、

十年前に書いた記事を、読み直して考えています。

かってうれしかった。
ぼくはあきらめない。

10年前の僕は、これを読んで、こどもになんて声をかけたんだろう?
気づいて褒めてあげることができたんだろうか?

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2014年04月25日

2014.04.24のさっかーのーとから

4月24日木曜日

相手に自分のプレーを分からせないために最初は逆のプレーをする。右でシュートしたりして。

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2013年12月02日

2013.11.30のさっかーのーとから

11月30日土曜日

瀬沼コーチはゆっくりしたモーションなのに強いシュートを打ってた。それは体全体(特に背中のバネ)を使って打っていたからだと思う

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2013年11月30日

2013.11.29のさっかーのーとから

11月29日金曜日

後ろでボールを回してる時、パス出して抜けてくかそこに残るかを決めるためにパス出した仲間と下りてくる仲間を見る

足だけ動かしてても抜けない。ボールと体で相手を抜いてく

最近のドリブルは、最初はゴールに向かって行くけどどんどんずれていく。横から打ってもシュートは入らない。だから、横から入って中でシュートする

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2013年10月29日

2013.10.27のさっかーのーとから

10月27日日曜日

自分は左でよく蹴るから、ピヴォあてとか、対角へのパスをワンタッチでしやすくするために、右サイドからプレーする方がやりやすい

どうしてか?

  • 左サイドで左足で蹴ろうとしたら前を向かなきゃいけなくなって、90度しか見られないでプレーすることになる。だけど、右サイドなら体を開いて、180度の視野でプレーできるから。
    だから、できるだけ右サイドでプレーする
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2013年09月16日

ドリブルを知らない

サッカーは知っている、パスもできる。そんな小学生たちとコーチとのやり取りを観察していて、気づいたことがあった。

コンドゥクシオン[conducción](運ぶ)とレガテ[regate](突破する)とあるはずなのに、スペイン人のコーチが彼らの動作を「ドリブル」と呼んでいる。

目の前でプレイしている小学生たちのドリブルは、コンドゥクシオンでもレガテでもないということなのかな?

小学生たちのドリブルは、「運ぶ」でも「突破する」でもなく、いわば「移動する」ためのドリブル。

「ボールを運ぶ」という動作にしては、「自分が」の意識が強くて「ボールを」の意識が弱く、「突破する」というほど相手のプレッシャーがあるわけじゃない。シュートができる所までボールを蹴って移動するってな感じ。

PKのキッカーがスポットまでボールを置きに行くような、シュートするためにそれを宣言する動作に似てる。

その動作を繰り返し繰り返し行っているだけだから、とてもサッカーをしているようには見えないよな。

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2013年07月22日

2013.07.21のさっかーのーとから

7月21日日曜日

止まってからドリブルしても怖くない。だから、もっとボールに寄って受けて、スピードに乗ってドリブルする

左足のシュートを切ってるから、左のキックフェイントは良く効く。だから、それを使って、スキをつく

もっとチームでクリアランスの受け方を考える

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2013年05月12日

2013.05.11のさっかーのーとから

5月11日土曜日

ディフェンスで常に相手の後ろからマークをついて、動きについて行ったからマーカーにパスを出させないかインターセプトできた

相手を抜いてシュートする必要はない。ボール一個通るコースを作ればシュートは入る

今日は常にボールを動かしてコースを作ってたから狭いシュートコースにシュートできた

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2013年04月15日

2013.04.13のさっかーのーとから

4月13日土曜日

コーナーの守り方 「Y」

  • 絶対にゴールに向かう足を出さない

ディフェンス

  • 常にピヴォ当てと対角へのパスをさせないように、門と後ろの仲間を見ながらコースを消す
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2013年03月17日

2013.03.16のさっかーのーとから

3月16日土曜日

テーマ

  • 視野を広げる

できた事

  • ボールを失わない事
  • ターンが速かった
  • たくさん動いた(ハードワーク)
  • コースを作る動き
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