パスする時、外(サイド)だけじゃない、中にパスしてワンツーでももらえる。だから、目標を最初からきめない。
ディフェンスの時の声を出せっていうのは、「自分がとりにいくから、二回目、自分がとられたら行って」とかを自分は言えるようにする。
「目標」ってのは、「パスを出す先」ってことだね。 最初っから「パスを出す先」を一つに絞ってしまう必要は無いよね。
幾つもあるパスコースを見つけることができれば、 パスコースをいくつか作り出すことができていれば、 パスに悩む必要は無いよな。
そうそう、そんな感じ。 「僕がこっちへ行くから、あっちへ行って」とかね。
だけど、声を出さなくっても態度や動きで伝えられることはあるよな。 サッカーは、「動きで伝える」ことのほうが多いよね。 人の動きだけじゃなく、ボールの動きとかでね。
声を出して伝えなければいけない事って、どんなことだろう? 声を出さなければいけない理由は、なんだ?
声を出さなければいけない本当の理由があるはずなんだけどな??
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