2014.04.17のさっかーのーとから
- 4月17日木曜日
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安全にパスを回してれば取られないでいられるけど、それは目的がない。だから、常に前に進みながらゴールに行くためにプレーする。
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シュートしたりドリブルしたりして失敗することはいい事。だから、そこで悔しがらない。いいプレーをしたと思ってすぐ心と体を切り替える。
安全にパスを回してれば取られないでいられるけど、それは目的がない。だから、常に前に進みながらゴールに行くためにプレーする。
シュートしたりドリブルしたりして失敗することはいい事。だから、そこで悔しがらない。いいプレーをしたと思ってすぐ心と体を切り替える。
自分のシュートは外してもほとんどファーに流れるから、必ずファー詰めに走り込んできてもらう。そうすればかなり点が入ると思う
パスを受けてターンして反対に出すパスを自分は1秒以内にやる。そのためにはターンを速くするし、パスを出せるように体がブレないようにする
7月12日に行われた「LNFSイベント・指導者講習会2013」に参加してきました。
この日の講座は競技志向者向けの「頭を使ったトレーニング」で、対象は選手。選手ではない僕がどうしてもこの講習に参加したかったのは、講師であるカンデラスさんのコーチングする言葉とそのタイミングを知りたかったから。できることならカンデラスさんがコーチングしている様子を観察させて欲しいとお願いして、参加資格が無かったところを無理を言って見学というかたちで参加させて頂きました。
カンデラスさんが紹介してくれたトレーニングメニューは、「インテグラルトレーニング」。洗練されていて、いたってシンプルなもの。だけど、コートの一人一人がそれぞれの目的(役割)を持っていて、なすべき動作が異なり、故に個々が理解すべき「方法」が単一ではないから、トレーニングが難しく見えて複雑に感じてしまうのでしょう。
「分析的トレーニング」に慣れてしまっているからなのかな?
「分析的トレーニング」では、例えば「向かい合ってパス」のように「方法」イコール「目的」で、ひたすら「方法」を繰り返すことを「目的」としているから。
だから、トレーニングの「目的」や「目標を達成すること」よりも、「方法」に固執してしまう。トレーニング中のカンデラスさんに対する質問は「方法」に関することばかりで、「方法」を説明していても時間の無駄だから、とにかくやってみようとカンデラスさんに促されていました。
テーマ
できた事
テーマ
目標
2得点で満足しない。シュートチャンスはあと5本あった
そのうち5本のチャンスを決められなかったのは思い切りがなかったから。そんな満足なコースができるまで待ってたらいつまでもシュートできない。最低ボール一個分のコースができたら、積極的に打つ
目的
目標
方法
今日できた事
理由
今日の目的
目標
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日の目的
目標
今日できなかった事
理由
直すには
今日の目的
目標
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
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