2009.05.09のさっかーのーとから
- 5月9日土曜日
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(練習から帰ってきて書いたこと)
ここはボールがイレギュラーするなと思ったら、そこで次はイレギュラーする前にさわる。そうすれば、へんなバウンドしないでボールにさわれる。 -
ドリブルしてても、トラップする時でも、ボールを止めない。ボールを止めると、相手がよってくるし、その後の動作がおくれるから、つねにボールを動かしておく。
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(サッカー遊びから帰ってきて書いたこと)
いらいらしながらサッカーしない。いらいらしていると、冷静にはん断ができなくなる。だから、いつでも、どんなに大さで負けてても、いらいらしないで冷静になる。 -
冷静になるには、一回
顔頭(だよな?)の中をからっぽにして、しんこきゅうをする。 -
どんな時でも、自分が一番動いて、一番つかれて、一番最初にボールをとりにいく。それで、仲間に楽させてあげる。
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仲間を楽にさせるだけじゃなくて、自分が最初にいろんなことをして、自分はこういうことをするよってことを分からせて、動いてもらう。それに最初にいけば仲間がおちついて動ける。
練習から帰ってきたばかりで疲れているはずなのに、おとうさんの試合のための練習に付き合ってくれてありがとうな。楽しかったよ。
練習を終わらせて、キックテニスでもして帰ろうかなって思ってたら、後輩達が集まってきたんだよな。「試合やろう」って。
おとうさんもイイ練習になったよ。
3対3で、フルコートだもんな。GK有りなんてルールよりも、ゴールの中のボールに当てたら得点ってほうが面白いと思うけどなぁ。
一番年上だったんだから、失点をチビさんのせいにしない。
お兄ちゃんの余裕を見せて欲しかったな。
チビさん達相手にムキになってたら、格好悪いぜ。言葉ではなく、態度でコーチングする方法が分かったかな?
「仲間に楽をさせてあげる」って意味も理解できたかな?技術を自分のためだけじゃなく、仲間のために使えれば、
仲間のためにハードワークすることができるようになれば、
もっといいサッカーができるよ。
イイ選手になれるはずだよ。冷静になる方法、試す機会がない方がいいんだけど、いつかは役に立つかな?
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