2010.08.22のさっかーのーとから
- 8月22日日曜日
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今日意識する事
- 相手を意識したポジショニング
- コーチング
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今日チャレンジする事
- ボールを失わない
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今日できた事
- 相手を意識したポジショニング
- ボールを失わない事
- シュート
- 仲間の点につながるパス
- かんたんに相手をぬけた
理由
- 相手のポジショニングを見て、考えながらプレーしたから
- ファーストコントロールがよかったから
- 体からボールを遠ざけなかったから
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今日できなかった事
- コーチング
理由
- 自分が思った事に自信がなかったから
直すには
- まちがってても自分の意けんをいう
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思った事
- 仲間がボールをもっている時、その人に近い人がボールを失わないために、コーチングする
「コーチング」って、なに?どんなこと?
解っていたら、「自分が思った事に自信がなかったから」なんて事にはならないはずだし、
「まちがってても自分の意けんをいう」なんて書かないはず。「間違ってても言う」と、「自分の意見に自信を持つ」とは全く違う事だよな。
判断をしてPlayするのは選手なんだから、ボールを持っている仲間に対しては、
判断するための情報を教えてあげるだけでイイよね。「(相手が)来たよ」とか「背負ってるよ」とか「(前を)向けるよ」とか、
「うてるよ」とか「いけるよ」とか「あいてるよ」とか、
「ないよ」とか「あるよ」とかね。「仲間がボールをもっている時、その人に近い人がボールを失わないために、コーチングする」ってのは、
仲間がボールを持っている時、ボールを失わないように、近くにいる人がコーチングする
って書きたかったんだよな。
「サポート」にしても「コーチング」にしても、言葉の意味を解らずに使っているよな。
知ったかぶりしないで、日本語を使えば解りやすいのにね。
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